学生時代に青春を謳歌した後の，単調で地味な社会人生活の毎日のギャップって辛くないですか？

Question

学生時代に青春を謳歌した後の，単調で地味な社会人生活の毎日のギャップって辛くないですか？

社会人でも大手に勤め，派手に暮らしていたら（人生上り調子）違うかもしれませんが

Answer 1

『学生』という身分はある意味守られた世界だったと思います。
人間関係のしがらみ、社会的地位、日々の過ごし方など自分本位で決め、行動出来た世界です。その中で過ごした、自由でストレスの無い日々は『学生の特権だった』と気持ちを切り替えるしかないんだと思います。
あなたもいつか結婚して家庭を持ち、子供も生まれ、コツコツコツコツ働いて、いつか自分の子供の学費を払う時が来るでしょう。その子供は、そのあなたのおかげで、かつてあなたがそうだったように、青春を謳歌する事が出来るのです。

Answer 2

それゃぁありますでしょう。
「学生気分が消えない」と言われる症状はいくつもあると思います。
朝起きるのがつらい
定時に出勤するのがつらい
新入社員教育がむずかしくついていけない
新人いじめの先輩がいる
・・・・などなどです。
学生時代は気の合った仲間とだけつきあっていればいいのですが
会社に入ると、必ず苦手なタイプの人がいます。
その人を思っただけで会社に行くのがいやになったりします。
、
それらをいかに乗り越えていくかが社会人一年生のつらいところです。
月謝を払っていた学生から
今度は、月給をもらう立場になるという違いは明白です。
、
つらさの代償として月給をもらえるのだと思ったとき
月給で自分の欲しい物が買えると思ったとき
学んで仕事を覚えればもっと給料がもらえると思ったとき
良い上司に出会ったとき・・・・
など つらいことばかりではないので、なんとか勤まるようなものです。
ご参考まで