教えて!しごとの先生
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昨年6月に高機能広汎性発達障害と診断されました。 発達障害の支援センターでの検査結果でも 大きな歪みと偏りがあると言…

昨年6月に高機能広汎性発達障害と診断されました。 発達障害の支援センターでの検査結果でも 大きな歪みと偏りがあると言われました。 知能には問題はないそうです。最近やっと症状も緩和しつつ (二次障害のうつ、過去のトラウマなどの葛藤) 障害者枠ジョブコーチを利用しての再就職の為に動き始めました。 精神障害者手帳3級でそれのみでの就活は 発達障害では難しいと言われました。 その為に療育手帳 (北海道と兵庫県のみ発達障害の人は取得が必要らしい) 中学時代に知的障害者に殴られたり もう少しで酷い目に遭う経験があり。 かなり取得に抵抗がありました、上記の出来事のトラウマなどから 赤い手帳を見るだけで学生時代、良く逃げてたからです。 知能に問題はないのに療育手帳? 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者手帳はあるのに 何故、発達障害者手帳がないの?? 知的を伴う発達障害であれば療育手帳の取得も分からなくもないですが。 今はその葛藤も捨てました、就活の為だけに取得して利用する 知的を伴う発達障害の女友達が療育手帳を使い障害者枠で 大手の常盤薬品工業の事務補助として採用され働いてる話を聞いたからです。 仕事内容はパソコンは苦手なので無理、計算も無理 言われた事務の仕事の補助担当だと言ってました。 私は中小企業での事務職の経験、大手電機会社での事務職、総合職の経験があります。 自分で働いて商業系の専門学校に通いあらゆる事務関連の資格を取得しました。 今も毎日パソコンを使っているのでパソコンは使える。 合間に勉強して専門学校時代の資格よりも上の級や沢山の国家資格を独学で取得してます。 大手勤務時に対人関係などが一因し退職していることもあり。 再就職では大手、中小にはこだわりは全くないです、事務職として働きたいのです。 先日療育手帳の手続きの為に市の福祉課へ行きました。 担当の方が「貴方、高機能広汎性発達障害でしょう、高機能広汎性発達障害は賢い人 の障害だから療育手帳要らないでしょう。」言われました。 就活で利用する機関の話などから取得が必要だと訴え話をしてたら 「話していても分かるけど理路整然と話せるし貴方頭がとても賢い人よ 頭がイイんだから療育手帳の取得必要ないでしょう」何度も言われました。 (とても却下したを促して来ました) そして最後に担当の方にゴリ押しして無理して通して貰いましたが。 手続きして書類出して審査受けても取得できてB-2(一番軽度) 取得出来ない可能性の方が高いと思うけど・・・何度も言われました。 ハローワークの障害者担当の方、ジョブコーチを利用出来る相談機関の方々は 普通に手続きを踏んだらB-2かもしれないけど取得出来ます。と言われるし。 市の福祉課が正しいのか就活機関が正しいのか全く分かりません。 発達障害と判明したのに周囲の人は私と話すと殆どの人が 「貴方は本当に賢い、頭がイイ」最近本当に良く言われます。 しかし幼少期からトンマ、のろま、アホ、バカなど言われた続けて来ただけに 今更今頃、賢い、頭がイイと言われても困惑します。 やはり少々人と考えが違うし人と合わせなれない。 人が苦手だし嫌いだし関わりたいけど関わったらパニック起こすので一人が心地よい。 私は今でも自分が賢いとも頭がイイとも思えない、ただ言えることは アホ、バカなどと言われた続けたので人一倍、努力して勉学や性格や性質を 直したり自覚して抑制出来るように精進して生きて来た事だけは認めてます。 幼少期からの刷り込みが未だに酷く自己評価も非常に低いです。

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ID非公開さん

回答(2件)

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    高機能性広汎発達障害は、今まであまり認知されていない障害だけにおつらいでしょうね。 実は、私は昨年に厚生労働省の一般意見募集に以下のコメントを出しました。 参考になるかもしれないので張り付けておきます。 <引用開始> 元、ソフトウエア技術者で、電機メーカーにて社員教育の経験者です。 ご多忙中恐縮ですが、高機能性発達障害者の活用に関し、以下のアイデアをご検討いただければ幸いです。 要点: 高機能性発達障害者を、IT等の技術要素特定の業務に従事させる。 その時、対人関係などで周囲とのトラブルが発生することを考慮し、保護者的な立場の人間を、抱き合わせで採用させる。 このような、保護者的立場の人材の育成認定を、厚生労働省または外郭団体の 施策として、実施願う。 (雇用助成の対象に、上記保護者的人材の人件費も加えるのも一案です。) なお、この発想は、昔IBMなどが採用した、『チーフプログラマーチーム』、別名『外科医チーム』の応用です。IBMが当時(1960年代末)の大型計算機のオペレーティングシステム開発においてプログラム作成に高い能力を持つ一人を、文書作成・渉外担当などの多くの人材をサポート役に回して、活用したという話です。 詳細は、今となっては不明ですが、該当のプログラマーは、対人能力などに問題があったと言う噂もあります。 このような、人材活用の方法について、行政側から成功例を公示するなどして、 高機能性発達障害者と、学校成績などはそれほどよくなくても、対人能力の良い人材の抱き合わせ活用はできないでしょうか。特に障害者だけでなく、周辺人材の能力開発なども、施策としてご検討いただければ幸いです。 以上 <引用終わり> 高機能性発達障害は、使い方によれば大きな力を出します。 しかし、対人関係などの対応でもトラブルがあります。従って、状況をきちんと説明した上で、サポートできる人がいる環境での仕事が良いのではと思います。 手帳の件は、診断書と抱き合わせで使われたらよいのではと思います。 何かあれば追加質問ください。

    1人が参考になると回答しました

  • 以下のことを再度確認してみてください。 ①発達障害者に交付される手帳は精神障害者手帳なのか療養手帳なのか、自治体によって異なります。 あえてお住まいを聞くことはしませんので、ご自身で自治体のホームページなどを見てください。 ②また、精神障害者手帳と療養手帳では申請に必要な診断書の書式も違うはずです。 あなたの診断書を書いたお医者さんは“療養手帳のための書類を書いた”ということで間違いないでしょうか?

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