解決済み
「正社員になるのが難しい」って意味がわかりません 昔新卒で入った会社を2ヶ月で辞めましたが、いくつか受けたらすぐに正社員で採用されました(同時にもう一つ内定をもらいました)その会社も1年半勤めながら転職活動したらすぐに別の会社で内定もらいました こんな知恵袋じゃいかにも叩かれそうな職歴の自分ですらこれだけのパフォーマンスは出てます 人口数十万の地方都市ですらチラシでもWebでも正社員の募集はたくさんされてますよね? それにもかかわらずネット、特に知恵袋では「ニート歴5年じゃ今さら正社員なんてムリです」「フリーターで30代じゃ正社員は不可能、よくて契約社員」「今どきそんな簡単に正社員なんてなれるわけないでしょう」といったコメントであふれてるように見えます 意味がわかりません メガバンクや電力会社ならともかくとして、単に正社員になるだけなら楽勝だと思うのですが 当時と比べて今はもっと景気がいいみたいですし、余裕じゃないでしょうか 正社員にならない人はなれないのではなく、単にならなかっただけじゃないでしょうか 特に関東圏だと無数の正社員求人であふれてますし、応募資格もあってないような求人がほとんどです 要はどうしてネットでは「正社員になるのは非常に難しい」といった噂(個人的にはガセネタ)がここまで広まっているんでしょうか 正社員のハードルを高いかのように見せかけることで儲かる人でもいるんでしょうか
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2人がこの質問に共感しました
単純に(正社員)という肩書きが欲しいだけなら、よほど学歴や職歴に難がない限り確かに簡単。 ただ、条件の良い会社を選ぼうとすると話は別! いきなり難しくなるよ。 派遣や契約社員の方が条件が良かったりする場合もあるからね… 正社員になるのが難しいと言ってる人達は、好条件・好待遇の会社を選んで就活してるからじゃないかな? そういう会社は、必然的に狭き門になるからね
6人が参考になると回答しました
質問者さんのように「正社員→正社員」という職歴を重ねながら、そのつど転職活動が成功していて自信のあった人が、しかしある時期からぱたっと採用されなくなった、という相談が少し前にありましたね。 こういうのは、職業人生上の「旬」の時期の問題であって、個々人の「賞味期限」とはまた違い、周囲から見て頼もしさや輝きを感じる期間にあるかどうかのことではないかと。 「旬」の時期は、賞味期限に輪をかけるレベルで人によって違う時間差があって、それこそ定年まで旬を保ち続ける人もいれば、あっけなく過ぎ去って以降は値打ちが下がるばかり、という人もいるでしょう。 質問者さんの「旬」は、時期的に長いうえに現在進行形ということなのでしょうが、一生モノなのかどうかは神様にしか分からないことです。 人によって時期も長さも違うのが「旬」です。プラス、「縁」の問題も絡んでいるとは思いますが、「運も実力のうち」という言葉があるように、縁に出逢えないことも旬の時期からはみ出ている表れ、という解釈もできますよね…
1人が参考になると回答しました
>単に正社員になるだけなら楽勝だと思うのですが 正にここでしょうね。肩書だけなら手には入ると思いますよ。ただ、フリーターとかニートの期間があるのはちょっと違う気がします。
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