解決済み
私は今化粧品会社の企画・開発に興味があり、将来そういったところに就職したいと考えています。 就職に有利な資格を色々調べたところ、危険物取扱者、特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者、毒物劇取扱責任者、有機溶剤作業主任者などの国家試験、または色彩検定などが出てきました。 資格の量で就職が左右されることがあるのでしょうか? これだけ見てもどれがあった方がいいのかがよくわからないので、オーソドックスというか、最低限この資格はあったら有利になりそうなのを教えてください。 だいたい何個くらいの資格があればいいのかも教えていただけたら嬉しいです。 資生堂などといった化粧品会社はこういった資格を気にするのでしょうか? 資格が一番ではないので、そんなに重視しすぎてもよくないのですが。
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特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者、毒物劇取扱責任者、有機溶剤作業主任者の資格は研究開発や生産技術などの職で働きたいのなら持ってても構わない程度で、仕事には特に役に立つことはないです。工場内で製造職として働くのなら必要な場合もあります。 危険物取扱者は工場で大卒として働くのであれば会社から取れと言われるかもしれません。 私はS社が顧客であったため、S社の社員さんと顔を合わせていましたが、皆さん博士号を持っていたり有名大学の修士卒であったので、理系の場合は名の通った化粧品メーカーではその程度の学歴が必要だと思われます。 文系卒で化粧品の企画、開発をしようとする場合は市場調査や営業職のような仕事を目指したらいいと思います。 資格に関してはTOEICを在学中に600点以上取る事が1番就活では役に立つと思います。 化粧品業界も奥が深いので業界研究を頑張ってください。
なるほど:1
大卒で就職でしょうけど大卒の場合そのような資格は 全く役に立ちません。 資格で役に立ちそうなのは薬剤師ぐらいでしょう。 あとは大学名も結構大きいですよ。
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