某楽器店の面接での出来事。 島○楽器のアルバイトの面接をしました。 面接時にタバコ吸ってる人は雇えないと言わ…

Question

某楽器店の面接での出来事。

島○楽器のアルバイトの面接をしました。

面接時にタバコ吸ってる人は雇えないと言われ、「タバコ臭いし体格いいからウチじゃはたらけないよｗ」と言われました。又、自分にも落ち度があるとは思いますが今までアルバイト時に私服で面接しても大丈夫であると認識していましたが、「なんでスーツじゃないの？デニムとかそんな変な恰好でよく面接きたね」とも言われました。

これはただの圧迫面接という認識でいいんでしょうか？

その楽器店では普通の事なのでしょうか？

私自身、今までこの様な面接の体験は初めてです。

ご意見、回答のほどよろしくお願いします。

補足

「体格いいよね？うち楽器とか繊細なもの扱ってるから似合わないよ」や「肉体労働の方が向いてるよ」と言われました。

当方はデスクワーク、コールセンター、営業職を経験しており、ビジネスマナーは理解しております。

家で喫煙していたので服についたニオイ程度です。

Answer 1

島村ごときが生意気だな奴等、スーツなんか来てないだろ。落ちて良かったよ、マトモな職場じゃないやね。

Answer 2

アルバイトだからスーツでなくとも良いという認識は改めた方がいいです。
アルバイトでもきちんとした企業ならスーツで面接に臨む方が多いです。
少なくともデニムは年配の方から見れば普段着や遊びに行く服装ですから、面接では失礼に当たります。
特に販売業では取り扱う商品が高くなれば高くなるほど、お客様が要求する店員のレベルは高くなるので、面接では身嗜みを厳しく見られます。
デニムが許されるのは学生かコンビニくらいではないでしょうか？
社会人ならスーツまではいかなくても、無地のパンツにジャケットを羽織るくらいはした方がいいですよ。

タバコは嗜好品だから自由という意見もありますが、タバコを吸わない方にとっては髪や服についた臭いも不快に感じるので、面接でタバコの臭いがすれば「気遣いの出来ない人」と思われても仕方ありません。

仕事に対しての真剣さが伝わらないと、アルバイトでも採用は難しいと思います。

恐らく、デニムで面接に来た時点で不採用は決定していたと思います。
うちもアルバイトの募集をすると8割くらいはスーツで来るので、普段着で来た2割は社会人としての意識が低いと判断されて、採用はまずありません。

面接担当者は貴重な時間を無駄にされたことに腹を立てて「そういう服装でも採用されるバイトを選びなさい」という意味でそんな発言をしたのでしょう。
これから数十万円もする楽器を販売しようという人間は、コンビニバイトの面接に来るような服装では来ませんから、あなたの意識の低さにも問題はあったと思います。
バイトといっても内容は様々ですから、バイトの面接でもスーツを着なければならない職種は多々ありますから、次回はバイトと侮らずスーツで臨まれることをお勧めします。