解決済み
宅建の民法ってなんであんなに難しいんですか? 行政書士の問題からそのまま下ろしてくるからですか? 宅建が無駄に難化してるのって民法のせいだと思います。
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そうですね、今年試験を受けて一応合格いたしましたが、 民法は、過去問でも、今まで見たこともない問題ばかりですごく苦しかったです。。 暗記系も、だいぶ意地悪な問題で。。見事に捨てていたマイナーな問題ばかりでました。 わかった!大丈夫!とおもって理解して復習することを怠ると、 落ちてしまう試験です。 とんでもない穴をつついてきて、足元を掬われた、、って方がほとんどなんではないでしょうか? 宅建に、受かりたい方は完全に過去問を制覇し、 民法の問題の仕組みを楽しく理解することが大切なような気がします。 民法は理屈ではなく、数式のようにも感じました。 人の目線に立ちながらも、冷たいルールが存在するんだなぁと思いました。 民法の冷たさを救うのが、宅建業法なんだなぁと、勉強してから、わかりました(^^) にしても、意地悪すぎて、問題を作った人に文句を言いたいぐらいです。。 あんなひねくった問題ばかり出されても、合格したい人や、これから頑張ろうとしている方の士気をさげるだけじゃん!と思います。。(´・ω・`) 宅建士という名前に変わるみたいですが、私は宅地建物取引主任者という名前の響きの方が個人的には好きでした。。(´・_・`)
なるほど:2
テキストや過去問知識からだと今年の民法は難しかったですね 後は、定番となった民法の規定にあるかないか?や 判決文問題は、難易度は違いますが 行政書士試験の問題形式と 似てる部分はありますが 今年の行政書士民法とではレベルが違う感じでしょう 今年の問題見てみると士業を意識しての問題だったのかなと思います。 親族法からの出題もありましたので 逆に宅建業法は、個数問題が増加したのは 24年からですがこちらは易しく過去問レベルで 法令については例年より易しかったですね なのでバランスを取った出題だったのだとは思います。
印象としては、行政書士試験の民法の方がもう一・二歩踏み込んだ感もありますが、確かに昔の宅建試験の民法に比べたらだいぶねじ曲がった問題が出ている気がします。 で、確かに宅建が無駄に難化しているのは民法の影響はあるかもしれません。宅建業法や各種法令関係は暗記するだけのものが殆どですので、例年並みの努力をすれば、例年並みに合格できるはずです。しかし、年々難しくなっているということは、ひねる余地のある民法のレベルが引きずり上げられているのかもしれません。
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