解決済み
名古屋芸術大学 音楽学部 音楽文化創造学科 サウンドメディアコースを受験しようかどうか迷っている、高校三年です自分は大学で音響について学びたいと考えています 第一志望大学は日芸の放送学科です 音響についてたくさんの知識や技術を得た後に、レコーディングエンジニア、PAエンジニア、MAエンジニア、テレビ局の制作会社・技術会社勤務等々、どの道へ進むか決めたいと考えています 名古屋芸術大学 音楽学科 サウンドメディアコースを調べたところ、授業の内容として楽器を使うものが多いようなのですが、それはどうしてなのでしょうか? 日芸に限らず、他の同じ系統の大学では楽器を使う授業はそれほどありませんよね? また、録音技法の授業はあるようですが、MAなどについては学べないのでしょうか? 進路先としても、「サウンドクリエイター、レコーディングエンジニア、PA・SRエンジニアなど」とされています。MAエンジニアやテレビ局の制作・技術会社への進路は期待出来ないでしょうか?それとも「など」の部分にこれらも含まれているのでしょうか? ご回答よろしくお願いいたします
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音楽を創る仕事と放送する仕事の違いでしょう。 レコーディングエンジニアとかPAの仕事は一流のミュージャンやアーティスト達が音楽的に頼りにしてくれる事で初めて仕事が貰えます。 なので、音楽のセンスと知識と経験が重要です。 機材が使えるだけじゃ、仕事はありません。 放送局ではそこまでの音楽の知識はいらないでしょうが、逆に放送での専門的な知識が必要だとは思います。 卒業後の就職先についてですが、どっちの学校に行っても大差ないと思いますよ。 学校で教わる事は基礎の基礎のみです。仕事では全く通用しません。 仕事がしたければ個人的に努力するしかないでしょう。
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