解決済み
私は将来海外勤務のできる職業につきたいと思っている高校生です。 今のところ考えている職業は、 ・キャビンアテンダント ・グランドスタッフ ・通関士 の三つです。 全て航空関係の仕事で、英語が必須の職業です。 そこで質問なのですが、 ①この三つの職業を目指す方々は英語ができるのが当たり前なので、差をつけるために大学はフランス語やドイツ語などの第二外国語を勉強する学部に入り、英語は交換留学などで学ぶと言うのを考えているのですが、これは少しきついですか? もし第二外国語を学ぶのであれば、独学でした方が良いでしょうか? ②三つの中のキャビンアテンダントで海外勤務(海外勤務と言うよりかは、海外の提携している航空会社の飛行機でキャビンアテンダントの仕事をする)のは少し不可能でしょうか…? ③通関士は現職としてする職業ではないでしょうか? ④全ての三つの職業は会社に海外勤務を希望すればできるものでしょうか? 回答よろしくお願いします
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上記の職業では海外勤務はありませんよ。 フライトアテンダントは確かに国際線に乗れば外国には いけませすが、外国で働くのではなく、航空機のなかで働き 海外ではホテルに泊まってまた次のフライトに乗るので、 海外で働くことにはなりません。 通関士も外国に出ることはありませんし、グラウンドスタッフ は完全に国内での空港での勤務です。 海外勤務で一番多い例は、外国で事業を展開している 日本の企業に就職して転勤を狙うことでしょう。 この例が一番多いです。
なるほど:1
他の人もいってますが、貴方が提示した仕事に海外勤務は皆無です。 特に、GSに関してはアライアンスメンバーの関係会社に委託しますので勤務は国内のみです。 CAに関しては成田や羽田など国内ベースでの勤務の場合、国際線を担当するかもしれませんが海外勤務はしません。一部外資がロンドンベースなど海外ベースで日本人を雇っていることもありますが。 通関士に関しては確かに海外での輸出入にも関わりますが、研修以外で海外勤務は皆無です。 海外勤務を希望されるのであれば、電機、車などメーカー、後は商社や外交官、国連職員など多種多様です。 今やることとしては、勉学を頑張ることは当然ですが、コミュニケーション能力、異文化適応力などの向上ですかね。まぁ、その為のツールとして英語は必要かもしれませんがね。
なるほど:1
其れなりの企業ですね、当然採用試験をパスする事が前提になります。 結構ハードルは高いですよ、先ずは一般学力は有りますか? 当然、外国語も必要ですが、以前に一般学力が必要です。(それなりの大学卒業が前提になると思いますが?) 頑張ってください。
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