今お世話になってる理学療法士さんが学生さんにそんなことを話してるのを聞きました。人口も減り、理学療法士に限った事ではないけど40代後半の働き盛りに職がなくなって解雇される確率が高いのかもしれないと話していました。適当に仕事してるとその確率が高いのでしっかり患者さんを診てきちんと治療できる理学療法士になっておくべきだと話していました。最終的にはその人の仕事に対する姿勢や能力ではないでしょうか?
私は理学療法士です。 8年目です。 長期療養型の病院で4年、老健施設で1年、現在は特別養護老人ホームで機能訓練指導員として3年目です。 需要はどこでもあります。とくに、これから益々、高齢化社会となっていくので、働き口は高齢者が主体となる施設が多くなるかと思います。 私は、特養で機能訓練指導員をしながら、市の委託事業として通所型介護予防事業も兼務しています。 ちなみに、月給は33万円、賞与は80万円です。 理学療法士としての知識を活かして、様々な分野で活躍すればそれなりの収入は得られます。 ですから、理学療法士の将来性というのは、個人の考え方や行動次第で大きくかわってくるものと思います。 私は少なくとも、将来性は大いにあると思います。 期待される分、給与に反映される。つまり、その期待に応えられるように、頑張らなきゃいけないので、それだけ責任ある仕事です。やりがいはあります
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