警察官の方が一人当たり拳銃の弾は常に一人当たり何発の弾丸を支給されて与備されているのですか？？？ 常に何発持っています…

Question

警察官の方が一人当たり拳銃の弾は常に一人当たり何発の弾丸を支給されて与備されているのですか？？？
常に何発持っていますか？？？

補足

ご回答ありがとうございます。予備弾はなぜ付与されないのでしょうか？？？弾切れに陥って職務遂行に支障をきたす事態は想定できると思うのですが。世界屈指の治安の良さを誇る日本ですが常に最悪を想定して職務に当たるのが当然だと思うのですが。予備弾が無ければ心もとない気がするのですが。

Answer 1

回転式なら五発
自動拳銃は昔は五発
今は定量装填見たいです。
予備弾は普通持たない。
予備弾携帯が認められてるのは
麻薬取締官です。人数少ないから
だと思います

補足に対して
予備弾の必要性が無いのと
持たせた場合
余分な費用が係る紛失事故の心配
装備品の重量増加とうの問題があると思います

Answer 2

昔は予備弾を持っていましたが現在は廃止されていますので拳銃に装填されている弾丸だけです。

弾丸数は使用する拳銃によって異なります。
制服警官が使用するリボルバー拳銃は５発。
主に私服刑事が使用する自動拳銃は７発から８発です。

ただし、犯人と銃撃戦が想定されるようなケースでは、予備弾を持つ場合があるようです。
大体、拳銃の装填数×２or３ぐらい。

蛇足ですが、暴発防止の為に最初の一発目は弾丸が入っていない（５発装填の銃の場合は４発）とか言う説を見かけますが、実際は全弾装填だそうです。