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ノンキャリアの実態。人事院発表。 級は、１０級まで有るけれど、 ８～１０級・・・ ０人（０．００％） ７級・・・たったの ８８人（０．２０％） ６級・・・たったの １，２６６人（２．８％） ５級・・・たったの １，９６０人（４．４％） ４級・・・たっぷたぷ８，６８７人（１９．３％） ３級・・・昇格させない人事院１８，３８３（４０．８％） ２級・・・１０，１０２人（２２．４％） １級・・・ ４，５４２人（１０．１％） 合計・・・４５，０２８人（１００．０％） 人事院発表 平成２５年民間給与の実態 規模 ５０人以上１００人未満の平均 中小民間の事務係員 ２０才未満 １８２，１５１円 ２０～２４未満 ２０５，０９７円 ２４～２８未満 ２３９，９２６円 中小民間の事務主任 ２８～３２未満 ２９８，６４１円 ３２～３６未満 ３２２，１９０円 中小民間の事務係長 ３６～４０未満 ３５９，３１２円 ４０～４４未満 ３７４，３４０円 中小民間の事務課長代理 ４４～４８未満 ４４８，３７５円 ４８～５２未満 ４５６，７７６円 中小民間の事務課長 ５２～５６未満 ４７３，１３３円 ５６才以上 ４６０，９６５円 国家公務員の事務係員 ２２才 １７２，２００円（１級 25号俸） 国家公務員の事務係員 ２６才 ２００，０００円（２級 9号俸） 国家公務員の事務係員 ３０才 ２２９，３００円（２級 25号俸） 国家公務員の事務係員 ３４才 ２５４，２００円（２級 41号俸） 国家公務員の事務主任 ３８才 ２９７，４００円（３級 41号俸） 国家公務員の事務係長 ４２才 ３２３，４００円（３級 57号俸） 国家公務員の事務係長 ４６才 ３３６，７００円（３級 73号俸） 国家公務員の事務係長 ５０才 ３４４，６００円（３級 89号俸） 国家公務員の事務係長 ５４才 ３７４，２００円（４級 70号俸） 国家公務員の事務課長補佐 ５８才 ３８８，７００円（５級 66号俸） ただし、係長から課長補佐への昇格は、都市部から地方への転勤を伴うため（転勤拒否）、係長での定年退職が目立つ。 月給、３７万円で昇級停止５５才の国家公務員の何処が良いのか。
30歳時のばらつきを言うと、民間の場合、200〜1000万です。もっともらう人もいますが一般的ではないので省きます。 公務員の場合は300〜500万です。 私個人の意見ですが、公務員なんて今更無理です。生活できません。
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