私の場合、ユーキャンのテキストと、日建学院が受験申込のときに配布していた小テキストで受かりました。ユーキャンのテキストよりも、日建学院からもらった小テキストが役に立ちました。過去問は、殆ど解きませんでした。 学科の後の製図に全精力を注ぎました。
私はアプリと市販の過去問で独学で合格しました。 2級建築士の無料アプリで、重要なところがまとまっているものがあったのでそれを全てノートに書き出し、大事なところはピンクマーカー、数字はブルーマーカーでわかりやすくまとめました。 そしてそのあとはノートを覚えるのではなく過去問を解きました。そしてわからなかったところ、間違えたところをノートに付け加えたり付箋を貼ったり、イラストを描いたり…自分だけのノートを作り上げました。すると自然に頭に入り、過去問でよく出るポイントなどもわかるようになりました。 これは皆さん言われることかと思いますが、やはり過去問を解きまくるのが一番良いです。私は過去7年分を3〜5周しました。そして最後の1週間はノートを見返したりしてあまり新しいことはしませんでした。勉強内容を広げすぎるのも効率が悪いです。重要でよく出ることをしっかり覚える。これで8割以上の点が取れました。
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