解決済み
外国人のエントリーシートの添削及び、変な表現・文法など見てください。 日本での就職を準備していて、初めてエントリーシートを作成してみました。ぎこちない文章、間違った文法、読点の使いなどの間違いを中心に、エントリーシート内容自体にも変なところがあったら、ガンガン指摘してください。よろしくお願いします。 ー 1.学生時代のあなたを表すエピソード(中・高・大の年代順) テコンドーを通じて何事にも諦めない強い精神力を育てました。 私は中学2年でテコンドーを始めましたが、普通、韓国でテコンドーは小学生の時、少しやっては中学生になる前にやめるのが普通です。中学生ながらもテコンドーやってる人は小さい頃から始めていて選手とかを目指すのがほとんどです。私が通っていた道場も同じく、中学生でテコンドーを始めたのは私だけで同じ中学生の同門はみな長年テコンドーをやっていたものばかりでした。 ある日、同じ年で長年テコンドーをやっていた同門と練習試合をすることになりました。結果は惨敗でした。考えてみれば当然な結果でしたが、負けたのが悔しくて仕方がないでした。その後は‘一度だけでいいから勝ちたい’という一心で練習に励みました。その後、練習試合があるたびに相手をしてもらい何度も挑みました。そして、ついにあの相手に勝つことが出来ました。 たとえ負けても諦めず、相手に勝ちたいという目標を持ってい挑み続けたおかげだと思います。 挫折せずに、新しいものに挑戦し続け突破口を開き、大入に成功しました。 高校3年の時、私は大学入試試験の点数がなかなか上がらなくて苦労していました。このままだと望んでいた大学に受かるのは難しいと思い、他の方法を探し始めました。その結果、日本のSPI試験みたいなテストだけで入学できる選考の情報を手に入れました。それで、果敢に大学入試試験の勉強をやめ、新しい試験の準備に集中しました。ですが、初めは試験を受けた大学たちで次々と落ちました。結果的に10回以上落ちましたが最後まで諦めずに勉強をし続けて試験を受けた結果、望んでいたソウル内の大学に入ることが出来ました。 1番も終わってないのにもうスペースがなくなりました。 もし良かったらできる範囲だけでもいいので ljd3501@gmail.com にて連絡し、ワードのファイルの添削をお願いてきるでしょうか? 連絡待ってます。
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こんにちは。IT系企業を細々と経営するかたわら、テコンドー道場を運営している者です。 サラリーマン時代には人事部で面接官の経験もあります。 職種にもよると思いますが、面接官の立場からすると多少の誤字や文法間違いはあまり気にしません。少し間違っていても意味が伝わればOK。大切なのは内容の具体性から伺える資質です。 実際にプログラマ1名を募集した際に、350人(多くは日本人)を面接し、日本語の少し下手な中国人に採用を決定したこともありました。 さて、質問者様の文章についてですが基本的に良いストーリーだと思います。ただ不要な説明が冗長になっている部分や、アピールが弱い部分も見受けられます。面接官が知りたい部分を詳細に、不要な前置きをシンプルに変更した方が良いかなと感じました。 中学生の文だけですが、私なりに添削してみました。もし気に入っていただけた場合は他も添削しますのでご連絡下さい。(連絡先はメールを送っておきます) [以下添削文] テコンドーを通じて諦めない精神力と、反省を成長に繋げる事を学びました。 私は14歳の頃テコンドーを始めましたが、韓国では小学生から始める人が多いため同年代のメンバーに大きく差を付けられていました。実際に試合でも同じ道場の選手に惨敗し、悔しい想いをしました。 それが切欠となり「一度だけでも良いから勝ちたい」という一心で練習に励むようになりました。練習試合がある度に彼に相手をしてもらい、その時の反省点はノートにメモして次に活かすよう工夫しました。毎回の練習で1つは発見ができるようにも努めました。自分より上手い人の動きを観察し、吸収できる部分を見つけたらメモしてきました。 反省、練習を繰り返し、彼への挑戦を続けたことで卒業前にはついに彼に勝つことができました。 地道な努力を重ねることが目標達成に繋がるという事を身をもって学ぶことができ、この経験以降諦めず挑み続ける姿勢が身に付きました。 [添削コメント] ・「韓国では小学生から始める人が多い」という話については詳細な説明は不要ですのでシンプルに削りました。 ・「どのような工夫をしながら挑戦を続けたか」という部分に具体性が欲しいのでメモの話を入れました。これは私の創作ですので別の話に置き換えても良いと思います。例えば「毎日3種類の基本蹴りを各100本という課題を休まずに2年間続けました。」とか「誰よりも練習量を増やすため、道場で一番早く出席するよう努めました」とかでも良いと思います。要は具体的な努力法を書くと良いです。
二文目「普通」がダブっています。 最初の「普通」を削除。 「選手とか」の「とか」不要、付けるなら 「など」に。 「仕方がないでした」→「仕方がありませんでした」 または「仕方なかったです」 「あの相手」→「その相手」または「彼」 「大入」とは大学へ入学することですか。 省略しないで書きましょう。 意味が異なる「大入り」なら有りますが 「大入」なんてありません。 「試験みたいな」→「試験の様な」 「果敢に」不要。使うなら「思い切って」などかな。 思い切って(勉強を)止めたと言いたいのでしょうが 果敢は激しい行動や、その決断により進む時に 使われる事が多く、果敢に止めるとは使い難いと思います。 「大学たち」の「たち」不要。「たち」は人が複数の時に 使います。「次々に」そして「10校以上」と続くので 相手にも1校でないことは判ります。 なるべくご自身の言葉で伝えた方が 気持ちが伝わって良いので、ちょっとひっかかる部分だけ 直しました。”諦めない”--すごいなぁ!いいね。
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