同じ研究室の人の内定先が A：電力会社 B：日立グループ C：東芝グループ D：富士通グループ なんですけど、…

Question

同じ研究室の人の内定先が
A：電力会社
B：日立グループ
C：東芝グループ
D：富士通グループ
なんですけど、順位をつけるならどんな感じになりますか？
負け組みってどれですか？グループ会社は子会社って事でお願いします。
親会社とかに入れるレベルの人がいるとは思えないで
お願いします。

Answer 1

今のところ勝ちも負けもないでしょう＾＾。
それぞれの自分のしたい研究ができて、その能力が認められて、将来結果がどう出るかによるのでは＾＾。
それまで、勝負は続くでしょう＾＾。
それからも勝負はつづくでしょう＾＾。
最初どこに入ったとしても伸びる人と伸びないひとがいます。
最終的に何で勝負し、何で笑うかは死ぬまでわからないでしょう。
長生きしたいというひともいれば、お金持ちになりたいという人もいれば、家族と暮らしたいというひともいれば、人生の価値観はそれぞれ違うでしょう。
天下の理研で結果がでていたあなたのいう勝ち組の研究者が自殺するという事件もありました。
お金もあったし研究の結果もでていたでしょうし認められていたでしょう。
しかし、彼は長生きはできなかった。
それでも彼は勝ち組ですか？負け組みですか？
なんともいえないのではないでしょうか。
そういう人生ゲームの勝負だと思います。
安定からいえば電力会社ですか。
インフラですから仕事はなくならないでしょう。
日立グループも建設関係とかのエレクトロニクス分野は結構いいですね。
東芝グループも電子部品関係いいですね。
富士通グループは情報関連とかもいいですね。
まず、その会社自体も時代により運や波があり会社自体の勝負があります。
いつも結果がいいとは限りません。
あの時は勝っていても今は負けているかもしれない、また将来は勝っているかもしれない。
会社だけでなく、国自体もそうでしょう。
経済から言えば、米国が一番日本が二番中国は何番くらいだったかの時代から、中国が２番いまや日本は３番。
勝ち負けには時代により波や運などもあるでしょう。
そして何で勝ちたいか何は負けておきたいかは人それぞれでしょう。
結果が出る場合もありますし、事業にとんどん積極的に投じる場合もありますが、景気や社会情勢などにより大量解雇もあれば、事業再編や事業の縮小。
今の段階で、勝負は付かないでしょう＾＾。
これから何の結果を求めるかによりそれぞれの結果が出てくるのではないでしょうかね。
そんな感じじゃないですかね＾＾。

Answer 2

勝ち組は分かりませんが、負け組ははっきりしてます。

あなたです。