今現在、薬学部の6年生で、卒業試験と薬剤師国家試験の勉強をしています。

Question

今現在、薬学部の6年生で、卒業試験と薬剤師国家試験の勉強をしています。自分は、一回留年していることから今年は絶対に卒業し、国家試験（去年から難化したことも理解してます）に合格しようと思っているのですがどうしてもやる気が起きません。
頭の中ではやらなくてはいけないと分かっているのですが、勉強を始めるまでに時間がかかったり、長く続きません。

こんな時皆さんはどのようにしてやる気を出してますか？
回答宜しくお願いします

Answer 1

単純に計算してみましょう。

貴方が通っているのが私立大学薬学部とすれば、卒業留年や国試浪人を一回すると、薬剤師として就職が一年遅れます。
その就職が一年遅れたことによる損失は、

・学費：約200万円（一例）
・定年間際の年収：約800万円（一例）
・生活費：約120万円（一例）

となり、生涯を通じて損失を計算すると、一千万円を軽く超えてしまいます。
さらに一千万円をドブに捨てる気があるならば、勉強をしなくてもよいでしょう。

あなたはまだ二十代でしょうから、就職が一年遅れることによる（金銭面以外を含めて）損失は、実感として湧かないでしょう。
いずれ歳を重ねて子が大きくなった時、完全に無駄な期間（得るものが全くないから）でしかない留年や国試浪人など、自らの人生において深く悔いることとなります。

また、薬学部6年制学科（＝薬剤師養成課程）卒の非薬剤師など、世間では「出来ない奴」としての称号でしかありません。
一般的に
薬学部6年制学科卒は薬剤師であるのが当然であると認識されていますから、薬学部6年制学科卒以外の者より低い評価となります。
例えば、医学部医学科（医師養成課程）卒でありながら医師でない者に対し、あなたはどのように評価します？

Answer 2

薬剤師見習いらしく、ドーピング。

いろいろあるでしょ。DHAとか、漢方とか。
自分に合う、ドリンク剤でも、いいんじゃないの。

うちはね、ゴオウとユウタン。金より単価高いよ。
富山の、特殊ルートで購入します。

医療界で、稼ぐ人はね、みんなその筋で有名な、
すごい薬を飲んで（違法じゃないよ）、乗り越えてます。

受験生でも、漢方薬に５万/月かけるとか、
80万/月かける、どうしても死にたくないご老体とか、
あるよ～。