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日本語以外の言語を話せる(スペイン語や中国語や英語など)ことはこれからの就職活動に有利なのは間違いないですか?

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    有利になるかどうかは、「何を話せるのか」次第です。 日本語でも他国語でも、話せる内容は、話し手の知識に比例します。 知らないこと、日本語で話せないことは、他国語でも話せません。 経済に詳しくない人は、日本語でも他国語で経済を語れません。 したがって、語学が堪能でも、経済シンポジウムの通訳の仕事は できません。 語学が堪能でも、映画に詳しくなければ、映画翻訳の仕事も、 海外俳優インタビューの仕事もできません。 語学が堪能でも、ビジネスを知らなければ、海外ビジネスの仕事は できません。 ただ単に語学堪能なだけだと、ホテルのフロント等、外国人相手の 接客業になりがちです。語学以外も沢山勉強してください。

  • ただ外国語が話せるだけでは有利とは言えません。 要はその外国語を使って何ができるかですね。

  • それ、だいぶ昔から言われていることだよ。 何を今更って感じがするよ。 まともに英語が話せない最高学府卒の人間を見ると 非常に腹立たしいよ。

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