解決済み
こんばんは。27歳の女です。 さっそくですが、会計事務所の求人に出す職務経歴書の志望動機と自己PRの添削をお願いします。 現職は通信業界で経理、総務を担当しております。 長くなると思いますが、宜しくお願いします。 《志望動機》 私は、高校卒業後から今まで経理、総務、一般事務に従事してまいりました。 日々の業務の中で数字を扱う責任の重要性を実感すると共に、経理を通して会社経営を、身近に感じ会計の面白さや難しさ、奥深さを学びました。 スキルアップの為に簿記2級を取得しましたが、学ぶに連れて個々のお金の流れが集まり最終的に会社の経営状態を把握するのに重要な役割を果たしていることにとても興味深く感じ、ぜひとも会計事務の職に携わり、今後より広く会計・税務に携わった仕事をし、企業の節税・黒字経営のサポートやお客様の役に立ちたいと考えるようになりました。 貴社の求人情報を拝見し、社内で働く人々の横の繋がりが強く、チームワークを大事にされている点と、人材育成に力を入れて取り組まれている点に大変魅力を感じました。 明るく楽しく、日々新しい課題に取り組み成長しながら働いて行きたいと考えております。 《自己PR》 自分に与えられた仕事は責任を持って行なってきましたし、自ら仕事を見つけ積極的に取り組んできました。 仕事では経理業務や管理業務を行なってきたので期日や数字の管理は大切なものと考えており正確で迅速な事務処理には自信があります。 日常業務においては優先順位をつけ、今何をするべきか、何が必要とされているのかを考え、より効率的に業務を行えるように努めました。 現職では少人数で営業所の管理業務を行っている為、仕事を円滑に行う為のコミュニケーションの重要さを学び、情報共有、報告、相談、まわりへの気配り等を一番に気をつけて仕事をしています。 気になることや分からないことは積極的に質問し、自ら情報の発信も意識して行うようにしております。 また、電話でのお客様対応をしていることもあり、明るくスムーズな電話対応にも自信があります。 お客様の立場に立って、お客様がなにを求めているのか、何に不満を感じているのかを考えながら誠実に丁寧に接客していると、名指して対応依頼を頂くことも増え、人の役に立てる仕事に改めて喜びを感じました。 今後は大好きな簿記を通してもっとお客様に近い立場でお客様の役に立てる仕事がしたいと考えております。
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知恵袋の回答者はキャリアコンサルタントの有資格者や実際に就職支援の仕事に就いている人間とも限りませんし、ましてや長文の添削をお願いするのならハローワークなどを利用されたらどうでしょうか? 添削は避けますが、率直な意見として、全体的に回りくどい印象を受けました。 表現では「数字を扱う責任の重要性」は「数字を扱う重要性(もしくは「数字を扱う責任」)」で良いとおもいますし(他でも表現が周りくどいところが散見されます)、内容的な部分でも簿記2級取得時に感じた「会社の経営状態を把握するのに重要な役割を果たしている」としているのは、本来は経理の仕事の中で感じるべきことです。 相手の取り方しだいでは、前段で「会社経営を身近に感じ」としていることとの関連性に違和感を感じます。 自己PRについても抽象的かつ、まとまりがないように感じます。 「仕事では」、「日常業務では」、「現職では」って仕事と考えれば全て同じ意味ですよね。 PR点については具体的なエピソードなどを入れた方が効果的です。 また、何でもPRしている感じで、何が他者を上回るPR点なのかわかりませんのでもう少し絞ったほうが良いとおもいます。 面接に進んだ場合、書類上の自己PRと面接で相手が受ける印象が別人ではいけませんので、その辺も意識されて自己PRを作成したらいかがでしょうか。 とにかく知恵袋より、対面で添削をお願いできるところに行った方がよいですよ。
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