仕事が忙しい時期に「熱狂的に応援しているJリーグチームの試合があるからこの日だけは残業出来ません」と言ってきた部下に上司…

Question

仕事が忙しい時期に「熱狂的に応援しているJリーグチームの試合があるからこの日だけは残業出来ません」と言ってきた部下に上司としてどういう態度を示す？

１、「その日は定時で帰ってしっかり応援してきなさい」
２、「仕事優先だぞ。いくら熱狂的に応援してると言っても会社に雇われている以上、その程度の理由で残業拒否は認めない」

上司としてどちらの対応しますか？

Answer 1

前持って残業分の仕事をこなすか、早出して残業分をこなす！との誠意を感じとれる部下なら①
俺が上司なら②は無いね。

②を言ったところで、腹痛いだの頭痛いだの、親戚が不幸だの…結局次回からは早退か欠勤。
正直に言ってくれた方が、仕事の割り振りも組めるし、お互い頑張り合える。

Answer 2

私ならば、臨機応変に対応します。

仕事や職場に支障が無いのならば、出来る範囲で希望を聞き入れてあげると言う事ですね。

そうで無い場合は、仕事優先です。
もちろん、基本は仕事優先ですが。

あと、大事な事を忘れていました。
普段から仕事を真面目にやり、他の社員の模範となる様な場合に限ります！

仕事もろくに出来ないのに、自分の趣味を優先する人には「だったら、あなたの希望をかなえてくれる会社を探して転職してください」と言います(笑)

Answer 3

すさまじく忙しくそこで部下がいないと絶対に納期遅延を起こす
とかなら２ですが…
そんな会社、病欠も許されなさそうですね

渋々も１じゃないですか
精神衛生にもよいでしょう

Answer 4

残業拒否で仕事に大穴を開ける、納期に間に合わないなど、
会社に実害が生じる場合は2です。

ですが、

その人が居なくても問題無い程度なら1で良いでしょう。
次は逆の立場の時、この手が使えますし。