解決済み
> ビルに入ってる会社になりますか? DD第2種の工事範囲となるお客様は、ビルに入っている様な会社だけではなく、 通信カラオケや、本部とデータ通信を行っているようなフランチャイズ店舗など 非常に多岐に渡ります。 > 3種は個人宅でしょ。 DD第3種は、主にインターネット接続の個人のお客様ですが、 自営業や小規模店舗など、会社関係も少なくありません。 何れにしても、実際の工事では、従来のアナログ回線からの契約変更で、 番ポ(=番号ポータビリティ)工事も伴うことが多く、 少なくともAI第3種の資格も必要になります。(出来ればAI第2種も。) 通常、実作業ではDD第2種で充分なのですが、 今後の光サービスの展開などを考えて、殆ど試験範囲の変わらないDD第1種を 受験する人が多いのも事実です。 私の経験した作業範囲では、au(=KDDI)の営業所で、 大規模な光回線システムを導入する工事で、 DD第1種資格相当のものが何件かありました。 > 試験は難しいですか? 私は、旧制度のアナログ第3種 → DD第1種 と、取得したので DD第2種は未体験ですが、過去問をしっかり理解出来れば、難しくない筈です。
DD2は主にIP電話用途です。ほとんど会社です。 電話はIP電話を使うところでも一般電話がたいてい 残っているのでAI2の免許も必要な場合が多いですよ。 試験は過去問が多いので難しくはありません。 ただしDD1と同じ課題なのでDD1や総合をとる人が 多くDD2の受験者は大変少ないです。 そのためか参考書も2種用は無いので1種のを。
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