解決済み
つまらない回答になりますけど、実力と運次第ではないかなあと思います。 中国語、韓国語どちらも極めれば、仕事があるでしょうし 日本で仕事をする場合も、日本語がペラペラの中国人、韓国人、 中国語、韓国語がペラペラな日本人が山といる中、強みが何かしらあれば 仕事はちゃんとあると思います。 でも仕事をする際には、やっぱり大学で専門的に 中国語を勉強してたっていうのは大きいと思いますよ。 わたしは翻訳をやってますが、専門的にその言語を 大学で勉強したわけではないので、やっぱり自分自身の 自信にもつながると思いますし、お仕事をいただくときに クライアントも専門的に勉強した人のほうが安心かと思います。 通訳翻訳をしながら日本語教師、というとかなり忙しいのではと 思いますが可能だと思います。 でもやはりどちらかが軌道に乗ってからのほうがいいのかも。 でないとどちらも中途半端になるかもしれません。 わたしも翻訳と日本語教師を同時にやってますが 授業の準備はけっこう時間はかかりますし、授業準備と 締め切りがぶつかると大変です 笑 個人的に一番まずいと思うのは、どっちも中途半端になってしまうことです。 でもわたしがいる国では通訳翻訳+日本語教師のかけもち、けっこう多いです。 通訳翻訳といっても、どこでやるのか(国内か海外か) どの分野を専門とするのかなどなど、いろいろだと思います。 でもこれから中国語をしっかり勉強なさるのだったら いろいろチャレンジする可能性はたくさんありますね。 あと、同じ通訳翻訳も、中・韓→日だけの人と、日→中、日→韓が できる人とではかなり差があると思います。 後者ができるようになると、もうネイティブ並みですので。
国連でバイトしてみたら〜 でもあそこ、フェリスとかそういうとこのが行くからねー まさに運と実力ですけど。
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