解決済み
家庭と仕事の両立について 現在歯科医師として働いているものです。一歳になる娘がいるのですが、産前産後合わせて6週弱で仕事に復帰しなくてはならず子供を1時間くらいかかる実家に預けて通勤しております。夫は医師で単身赴任のため月に数回しか会えません。私はどうしても資格を取るために継続した勤務が必要です。 実家だとほとんどか母任せで、子供も母になついております。仕事とはいえ家庭のことがほとんどできず自分でも夫に申し訳ない気持ちでいっぱいです。私さえ仕事をやめ子供と夫の単身赴任に付いて回ればいいのに、自分の資格とスキルアップのために周りを犠牲にしてると思うと申し訳ないです。先日夫が奥様が元看護師で専業主婦の医師の友人より単身赴任で可哀想だと言われてとても嫌な気持ちになったそうです。夫が秋には戻れる予定なので3人で住めるまであとちょっとです。はじめはずっと働きたいと考えてましたが、自分の目標を達成したら一時期専業主婦になり夫や子供に家庭で安らいで欲しいと考えるようになりました。しかし資格をフルに使わないのに大変な思いと周りに迷惑をかけてまで、自己の目標達成のため頑張ることは私には意味があります。家族も理解してくれて協力的です。子供も現在はやややんちゃなものの元気に育っております。主人は仕事を辞めることには大賛成ですが私のために応援してくれています。しかしそろそろ限界そうです。諦めるべきでしょうか。
みな様色々なご意見ありがとうございます。どのご意見も大変励みになりました。 現在、子供は実家に預けて私も実家に住みそこから通勤しております。 あまり要領も良くないため日々の子育て、臨床、研究(現在博士課程4年です)でキャパ越えをしてしまってました。これに毎日の家事等もはいると思もうととうていできる気がしなく不安でした。 専門医取得まで卒業して2年程ありますが、まずば卒業目指し頑張ります。行き帰りの時間はボーっとしてましたが、できるだけ勉強を、また主人への配慮は美味しくはないかもですが、会えた際は外食でなく何か作ることや、家事を率先してするなどまずは気持ちだけでも示したいと思います。私のように勝手に仕事だけしているのでなく、終わり無き家庭の仕事をしっかりされているお母様方をとても尊敬してます。私もいい歳ですし家族で暮らせるまで家事をしっかりやれるようにしたいです。
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単身赴任についていくかどうかは、ここまで来てから言っても仕方ありません。 資格取得までの期間限定で、がんばるしかないと思います。 その後のことはご夫婦で話し合って、一時期専業主婦として家庭を支え、落ち着いたらまた働けばよいのでは。 また、資格を取ることで気持ちに余裕が生まれ、考えが変わるかもしれないので、今は当面の目標を資格取得に定め、改善点をみつけていくしかないのでは。 1~2歳までの育児は、一番しんどいところでしょう。 とりあえず見直せるところから見直せば、ご実家までの1時間が少し無駄ですかね。 お母様に慣れている、というのは理解できますが、お年を召した方でしょうから、それなりにしんどいでしょうし、ここはご自宅近くか職場の周辺の保育園に預けるほうが楽ではないでしょうか。こどもは始めは戸惑ってもすぐに慣れます。 あるいはあなたが、資格取得までの間、お子様と共にご実家に住まわれて、そこから近い私立保育園に入れ、病時の対応のみお母様にお願いすれば、お母様も今よりは楽になるかと思います。 私の知人は、出産したら夫婦で3階建ての自宅兼クリニックを建設、1階が奥様のクリニック、二階がだんな様のクリニック、3階で赤ちゃんをシッターさんに見てもらうという生活をしていました。 保育園に空きが出しだい、保育園に入れ、病時は自宅の医院の病室で看ればいいのでかなりよい環境ではと思いましたよ。 今後どんな方式を取るにせよ、資格取得をしてからのほうが、選択の幅は広がると思います。 専業になるのしても一生ではないでしょうし、だんな様だって大きな病院で出世コースを目指しても途中、開業をしたいと考えるかもしれません。 資格を取ることも長い目で見れば「家庭を守ること」のひとつであると考えてください。
>諦めるべきでしょうか。 ご自由に。 どう考えても知恵袋が決めることが出はないでしょう。 甘えるな、ということです。
失礼ですが、何が限界なのでしょうか? 理解があり、質問者さんの夢を応援してくれる旦那さんがいて、 子供を安心して預けることの実家があるんですよね? 限界があるとすれば、質問者さん自信が家族に安らぎを与える家庭を作ってあげてないことを 自分自身で負担に感じていることだけですよね? 残念ながら、このことについては、質問者さん自信で決めるしか有りません。 しかし、ここで仕事を辞めた場合には、後々で絶対後悔することになるでしょうね。場合によっては 家族のために夢をあきらめたんだと 家族を恨むことになるかもしれませんので、そうならないようにはしてくださいね。
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