(野生)動物保護は行政主体の仕事となるため、どうしても狭き門が宿命です。 そういう中、質問者さんはせめて獣医の免許と引き換えに仕事先を考える気にはなれませんでしょうか。 http://www.jsvetsci.jp/10_Q&A/w20050602.html 上記の質疑では「何が何でも獣医学を、でもない」と回答されていますが、質問者さんの場合は逆に獣医学を修める選択肢を持ち合わせてほしいのです。 獣医免許を持たずに社会科学的立場で行政にもぐり込むことが出来ても、公務員には転勤ということがあって、動物保護を一生の仕事にしていける保証は誰にも為すことができないんです。 魚介限定で「さかなクン」のような生き方・働き方をしている人の例もありますよね。 いま動物界で彼と同じようなことをやれば、「真似」「二番煎じ」と揶揄される可能性の方が高いものの、質問者さんがいろいろな可能性を拡げたいために見聞が必要ということなら、獣医学分野以外にこういう大学もあります… http://www.u-tokai.ac.jp/undergraduate/agriculture/animal_science/educational/index.html
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