①小学校教師、②中学校教師(英語)、③高校教師(英語)を、仕事内容が大変な順番に並べて下さい。

Question

①小学校教師、②中学校教師(英語)、③高校教師(英語)を、仕事内容が大変な順番に並べて下さい。

Answer 1

全て大変だと思います。
大変な事が何かということだと思います。
高校は、高校で専門知識がより必要なので、教科に関する知識の習得や研修に大変でなければならない。中学校は、教科もそうですが、その他に部活指導があると土日がつぶれます。
また荒れている学校だと生徒指導が第一になります。
あと学級経営あと事務処理業務などなど
そして学校行事。宿泊研修や体育祭、そして合唱祭など。
学校や地域によって違いますが、中学校教師が一番残業時間が多いのは、確かです。

小学校は、学級経営や親とのつながりがより強化されます。
小学校で学級崩壊すると最悪です。
毎時間そこで授業をやらねければならないので、つらすぎます。
小学校は、中学校や高校と比べて、親の子どもに対する干渉度が違います。
モンスターペアレントにあたると、大変です。
毎日連絡取り合うことも多くあります。

どこも大変です。
業務時間をみると、中学校、高校、小学校の順で多くなっています。

Answer 2

一概に言えないとはいうものの
小、中の実習に行って、こんな忙しいのは嫌だ（特に小学校）
と言って高校教師になった人がいるよ。

正解だった・・・と言っています。
が、教えるためには専門性を磨きたい、それには、進学校に勤務したいと言っています。

目的によって違うのではないでしょか

Answer 3

なぜか比較をしている方々がいますが、きっと日本中の学校にお勤めになったんでしょう。驚きです。

それぞれの校種にはやはり特徴もあり、問題点もあります。表に出ていること以外に気配りもあるでしょう。中学校が荒れているだけでなく、小学校にも荒れるよりも難しいこともあります。高校も、授業の専門性や公立私立問わずに生徒募集なども加わってきています。

学校そのものの環境もあり、地域の環境もあります。保護者や生徒だけに原因を求めるのも無理、先生方の世論？も大きな原因です。ひとまとめに知ったかぶりの回答は絶対にできないでしょう。
一概には言えない、がまともな回答かと。

Answer 4

他の方と同じです。
中学校、小学校、高校の順番だと思います。
中学校も小学校も、大なり小なり荒れているからです。
特に、中学校は、ヤンキーが満タンです。
小学校も、頭が真っキンキンの子供ヤンキーが沢山います。
（小学校には、校則が無いところが多いのです。）
先生の頑張りが、期待されるところです。