仕事でのアルコール強要について ピンクの方ではなく、普通の宴会・パーティーコンパニオンをしています。 宴会、つま…

Question

仕事でのアルコール強要について

ピンクの方ではなく、普通の宴会・パーティーコンパニオンをしています。
宴会、つまりお座敷の仕事の時は、お客様にお酒をすすめられることもあるのですが、私はあまりお酒には強くない体質なので、口をつける程度にしています。
事務所の規定にも必ずお酒を飲まなければいけない。ということは書いておらず、飲めないなら断っても良いと言われています。
しかし、お客様に「もっと飲みなよ〜！」と言われ、お断りすると、同じコンパニオン事務所にいる若手イビリやイジメが激しいと評判の40代くらいのベテランチーフが「あなた、どういうつもり？お客様に失礼でしょ？それくらいもう大人ならわかりなさいよ！」と喝が入りました。
気が弱い私はお客様にすすめられるがままに飲まざるおえなくなり、最後には立つのもやっとで、気持ち悪くなり、その場で嘔吐してしまいました。
酒を強要してきたその40代のチーフは、私の心配するお客様を私から遠ざけ、「あなたなにやってるの！？みっともないじゃない！ほんと迷惑！」と怒鳴り、ビンタされました。
私は最初にお酒は飲めないとお客様に断っていたにも関わらず、お酒を飲むことを強要してきたのはそのチーフです。
そのチーフに責められることが腑に落ちなかったのと、理不尽な悔しさで泣いてしまいました。
お客様は自分が飲ませてしまったのだからと怒る事もせず、逆に謝っていました。

ちなみに本来、チーフは若手の子がお客様にお酒を強要されて困っていたら助けてあげていましたし、フォローも入れてあげます。

お酒の強要は犯罪と聞きますが、この場合も適応ですか？
お酒の強要の断り方も教えてください。

Answer 1

先に（お酒が飲めないとチーフに告げていた）
⇓
にもかかわらず酒を強要してきたその40代のチーフ
⇓
あなたは嘔吐してしまった。
⇓
呑ませたチ－フに叱られてビンタされた
⇓
【犯罪です】 アルコ－ルの強要も、ビンタ（傷害）も、警察に訴えても良いでしょう。 その時のお客さんが諸言してくれるかも。

それに呑めないんだから、その仕事は貴方に合っていません、転職しましょう！ たとえば、（血を見れない外科医）（糖尿病のケ－キ職人）（寒がりのアイスクリ－ム屋）など・・・こじつけですがね。

あまり考え過ぎない！ 自分を責めない！ 落ち込まない！ 健康が第一です！ 健康であれば何でもできます！

応援してますよ～！ 無理せずに頑張って～！！！！！

Answer 2

お気の毒です。酒の強要はもとより、ビンタなんて完全にパワハラでしょう!!
私もコンパニオンさんがサービスしてくださる懇親会に出席する機会は多いですが、酒をコンパニオンさんに強要している出席者など見たことありません。質問者様の場合も強要しているのはそのチーフでしょう？お客様はお料理や飲み物のサービスを受け、軽い会話ができて、パーティーの一時間半～二時間を快適に過ごせれば十分満足です。