解決済み
警視庁警察官と公立学校の教職員とではどちらの方が社会に役立つと皆さんは感じますか?
指摘されているように警視庁は東京都が管轄区域であり、ほぼの部署は他の道府県警察と同じですが、東京は首都ですから国の中枢機関や在外公館、企業の本社が揃っています。ですから他の道府県警察よりも社会に貢献できると感じたからです。 ちなみに僕はどちらかになりたいと考えています。
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どちらの仕事につくにしても「Aという仕事はBという仕事よりも社会に役立つ」という差別的な考えは改めたほうがいいです。 その2つは仕事内容が違いすぎて比較になりませんし、職業よりも個人の資質の差も大きいし、社会に役に立つ立たないといった基準がわかりません。 公立学校と言っても、小中高のみならず、公立の大学というのもあります。大学の教職員だと、学生の指導の他に自分の研究も重要になってきます。 幼稚園、小学校、中学校、高校、夜間高校、他に障害を持った子供が集まる学校もあります。 東京の警察官の中にも色々あります。 交番で地域の安全を守ったり、道案内する仕事。 交通違反・事故を防ぐ仕事。 泥棒を捕まえる仕事。 家族間の暴力の相談に乗る仕事。 どんな仕事でも人の役に立ちます。 一人の人と深く関わるのか、多くの人に深く関わるのか、どういう関わり方をするのか。 そういった違いで、役に立ち方は違ってきます。 魚屋さんも靴屋さんもバス運転手も大工さんも保険外交員も、みんな人の役に立つ仕事です。
何で、警官だけは警視庁って限定するの。 警視庁って、東京都を管轄とする警察組織で、神奈川県警や、埼玉県警等と同じ組織ですよ。 警察庁とか、検察庁と思い違いしていませんか。 また、警察の場合階級にもよりますけど、地方公務員同士だし、どちらが役に立つかってことですが、何かあった時には、警察かなあ。 教員って、学校を卒業したらあまり付き合いもなくなるし、教師を必要とすることもないし。
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