自己ＰＲ文、添削お願いします！

Question

自己ＰＲ文、添削お願いします！私の強みは高い向上心と、「粉骨砕身」の信念を持っていることです。
大学４年間、自己啓発活動としてボランティアで地元クラブの子供達にソフトボールの指導をしてきました。そこでは言葉で人に物事を教え、自分の想いを伝えることの難しさを知りました。同時に、幼い頃から続けてきたキックボクシング・ソフトボール・空手などで厚く指導してくださってきた先生への尊敬の念が強くなり、私が教師になり、努力することの大切さを生徒に伝えていきたいです。
またアルバイトでは、起こる失敗の原因をとことん究明し改善策を提案、結果が出るまでやり遂げるという姿勢を認められチーフに抜擢されました。「真剣になりすぎる余り周囲が見えなくならないように」との兄からのアドバイスも素直に受け止め、何事にも自分らしく全力で取組んでいきます。

Answer 1

「私の強みは「何事も全力で取り組む」信念をもっていることです。
私は大学4年間、子供達に努力することの大切さを伝えたいとの想いから、ボランティアで地元ソフトボールクラブの子供達を指導してきました。そこでは人に物事を教え、自分の想いを伝えることの難しさを痛感しましたが、全力で真剣に取り組んだこのことは私の大きな財産になっています。
また並行して続けていた○○のアルバイトでは起こる失敗の原因をとことん究明し改善策を提案、結果が出るまでやり遂げるという姿勢を認められチーフに抜擢されました。「真剣になりすぎる余り周囲が見えななりがち」との周囲の声もありますが、「全力でこだわりをもち物事に取り組むことができる」ことは私の一番の長所と考えています。」

Answer 2

ちょっとした経験、いわゆる昔取った杵柄があるので、ある程度無責任でも務まる、「子供相手のソフトボール指導というボランティア」で、時間を潰しました。

学生バイトではよくある話で、とりあえず辞めずに続けていたら、気が付いたらバイトのチーフになっていました。

書いてあることって、そういう「結果論」を遡って美化しているだけだと思う。

ま、教採に受かって、公務員教師になるしかないね。
って感じ。

Answer 3

要約すると
・ ボランティアでソフトボールの指導をしてきました。
・ 先生への尊敬の念が強くなりました。
・ 努力することの大切さを伝えたい。
・ 失敗の原因を究明してチーフになりました。
・ 自分らしく全力で取り組みます。
といったところですか？

それを踏まえて添削すると、

・ 内容に統一感がありません。
ソフトボール、空手、バイト、結局何が言いたいの？
・ 内容のどこをいてもどれが「向上心」と「粉骨砕身」を示しているのかがさっぱりわかりません。
・ 結局どこがPRポイントなのかがわかりません。

といったところですかね。