諦めた理由

Question

諦めた理由就活中（来春就職）の者です。

広告に興味があり、制作をしたいと思っていたのですが、

狭き門で、諦めました。

そこで、広告営業という職種？を見つけました。

出来上がった広告を売る、という仕事なんですが、

それも面白いと思い、エントリーしました。

そこで志望理由に

制作を諦めて、でも広告には関係している貴社に興味を持った

という風に書きたいのですが、

どういった風に書けばいいでしょうか？

なぜ制作を諦めたの？

と聞かれたら

何と答えればいいのでしょうか？

よろしくお願いします。

補足

＞出来上がった広告を売る、という仕事

制作と営業は別れてて、私はその営業の方をやる、という意味です。
失礼しました。

Answer 1

「広告制作に興味を持って調べるうちに、営業の仕事を知り、
挑戦してみたいと思った」でよいのではないでしょうか。

「諦めた」というのは後ろ向きな印象を与える可能性が高く、
あまりお勧めはできません。
それから、今当たっている会社が「出来上がった広告を売る」というのが気になります。

と申しますのも私は仕事で多少なりとも広告に関わることがありますが、
「広告営業」はクライアントの状況、希望に応じてスペースやアピールポイントの
提案をする必要があり、いわば「制作的」な要素を多分に含んでいる印象があります。
会社によって差があるかもしれませんので、何とも言えませんが、↑のような営業スタイルの
会社もあります。

もし、今あたっている企業が「出来上がった広告を売っている」なら、
もう少し幅広く広告関係の会社を探してみてはいかがでしょうか。

営業の仕事は顧客開拓も含まれ、大変なこともあると思いますが、
上述のように、営業スタイルが「クライアントに応じた、広告の提案」の会社でしたら
制作的なセンスなども求められるかと思います。

いろいろな会社にチャレンジしてみると、視野が広がって
苦しい志望動機を述べずとも自然に話せるかもしれませんよ。

就職活動頑張って下さい。

Answer 2

広告営業って仕事を誤解していませんか？
広告営業って、こういう広告を出すんですが、お宅の会社名も載せませんか？って自力で広告を出せない小さな会社を回って、広告料金をかき集める仕事じゃないですか？

｢祝！○○高校創立50周年！｣みたいなどうでもいい名目の横に、企業名や個人名を掲載した広告が地方紙や、フリーペーパーにあるでしょ。
仕事内容としては自分で、広告主が集まりそうな企画を立てて、応募しそうな会社をめぼしを付けて売り込んで。みたいな仕事じゃありませんか？
冷静に考えてみてください。広告は世間に知らせたいもののある企業が、知らせたいポイントを掲載するものですよ。先に広告が出来上がっていて、それを売り込むって、どんな内容ですか？

同じ広告関連でも、制作や代理店とは根本的に違っていませんか？それでもいいならとめませんが。
(かつて私が面接した広告営業は、こういう仕事でした。違ったらごめんなさい)

Answer 3

制作を諦めたとは言わない方がいいのでは？
就職活動をしていて、広告営業も面白そうだと感じるようになったと
言うのはどうですか？ある程度のうそは必要だと思います。
ただ、本当にやりたいことは諦めるのはどうかと。。自分の周りでも
不本意で就職した人は殆ど辞めています。早く楽になりたい気持は
分かりますが。

Answer 4

センスが独りよがりですね。
自分では良いと思って書く文章も、読みづらく
２、３行毎の、まとめてください。

それから「勉強」が始まります。