解決済み
朝日新聞の販売店で新聞配達のアルバイトすると給料がピンハネされますか? 他の新聞販売店での配達はどうですか? このニュース記事を読んでください。 ↓時給5百円未満!朝日新聞販売店の奨学生、韓国ブローカー2万円“ピンハネ”で お気に入り記事へ保存 08:50 03/07 2009 中国人を新聞奨学生として受け入れている東京都内のASAが、韓国のブローカー(仲介業者)に、「学生管理費」の名目で1人あたり月々2万円を振り込んでいることが分かった。 その結果、この青年の手取り給料は月5万5000円に。時給にすると500円未満で、東京都が定める最低時給をはるかに下回るほか、ピンハネ行為は中間搾取を禁じた労基法にも抵触する。 不祥事や犯罪が絶えない新聞販売の現場に、優秀で「激安」な人材を海外からリクルートせざるをえない新聞業界の苦境がかいま見える。 【Digest】 ◇奨学生は「金の卵」 ◇留学斡旋業者を通じて来日 ◇問題のFAX文書 ◇(株)EARH LING ◇「中国青年堂」の口座へ ◇不透明な新聞社との関係 わたしの手元に、都内のASA(朝日新聞販売店)で働く中国人留学生Tさんの給与明細がある。2008年の4月分の明細である。支給総計は6万円。そこから光熱費として5000円を差し引かれ、手元には5万5000円しか残らなかった。これがTさんが日本で最初に受け取った給料だった。 労働時間は朝刊の配達に約3時間半、夕刊の配達に約1時間半の総計5時間である。休日は月に4回。従ってひと月の労働日数は26/30日である。労働時間に換算すると130時間である。 これをもとに時給を割り出すと461円になり、東京都の最低時給額である739円を遙かに下回っている。 かつてマイニュースジャパンで、毎日新聞の奨学生が時給487円で働かされていたことを「現在の蟹工船」として報じたが、同じような実態がASAにもあることが明らかになった。 しかし、低賃金の原因を突き詰めていくとASAのケースでは、毎日とは異なる事情があるようだ。韓国のブローカーが奨学生を紹介したASAに対して、月々2万円を銀行口座に振り込ませているために、手取り総額が極端に少なくなっていたのである。 この2万円はどのような性質の金なのだろうか?違法性はないのだろうか? http://www.mynewsjapan.com/reports/1014
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また君か。記事が古いよ。今の東京都の最低賃金は869円だから。 雇用に関してもだいぶ見直され、修正されていますから。今時こんな販売店ないよ。
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