解決済み
DTPオペレーターの労働環境DTPオペレーターの職は 「残業や休日出勤がザラで、納期前は三日間連続で徹夜勤務も当たり前」 「ただし繁忙期(8月や12月や4月)以外は割と暇」 という話を聞きました これらは本当なのでしょうか、あるいは全体としてどの位の割合がこの条件を満たしているのでしょうか また、なるべく労働環境が良いDTOオペレーター職(会社)を見つけるための指標などはありますでしょうか 素人でDTPオペレーター職に興味を持ったのですが、三日徹夜などは生命に関わると思ったので。。
ありがとうございます よく労働環境の厳しい職業のランキング・噂などだと常にSE、飲食店、介護などが上位を占めている印象ですが 質問した通りの労働環境だとそれら職業を厳しさで遥かに上回っていう様に感じます 何故DTPオペレーター等の仕事はそれら職業より話題にならないのだとお思いになりますか? 全体の人数が少ないのでしょうか (決して頂いた回答の内容を疑っている訳ではありません)
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会社にもよると思いますが、おおよそ合っていると思います。 一日、二日寝ずに仕事しているなんてのはザラにあります。 そもそもDTP業界というか、 出版・印刷・メディア業界全体がブラックです。 素人が興味を持って業界に潜り込めたとしても、 よほど好きでない限り、絶対に続きません。 半数以上は辞めていきます。 補足 >何故DTPオペレーター等の仕事はそれら職業より話題にならないのだとお思いになりますか? 全体の人数が少ないのでしょうか メディア系の職業だからだと思いますよ。(不規則当たり前みたいな) 締切や納期なんて、あってないようなものですもん。 全体の人数が少ないのは関係ないと思います。 例えば、コミック誌を発行するために作家に作品を依頼しますよね? スケジュール通りに事が進めば問題はないのですが、大抵、時間をオーバーしてくるのが作家と出版社側です。 作家や出版社のわがままでデッド入稿をしてくるため、DTPや印刷で一週間の時間があったはずなのに、3日しかなくなったりします。 そうなると納期に間に合わすため、寝ずに作業ですよ。 週刊誌や月刊誌の場合、当然、毎週毎月やってくるわけです。 一般企業が会社のパンフレットを作成する時も同じです。 企画・編集・デザインされた決定稿がDTP現場まで降りてくる頃には、スケジュールの7割は過ぎている事が多いです。 世間からは華やかな職業だと思われがちですが、業界にあこがれて入社してきて、耐えきれず退職していく人を大勢見てきました。 本当に好きじゃないと続かない職業だと思います。 虚弱体質やメンタルが弱い人は続きません。
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