アルバイトとして、出版、編集会社に応募するのですが、履歴書の自己PRのアドバイスや誤字脱字のチェック宜しくお願いします。

Question

アルバイトとして、出版、編集会社に応募するのですが、履歴書の自己PRのアドバイスや誤字脱字のチェック宜しくお願いします。「大学生時代から出版、編集業界に携わりたいと考えておりました。出版、編集業界は未経験ですので、小さなこと一つ一つを勉強と捉え、微力ではありますが少しでも弊社のお力に添えるよう努力したいと考えております。」

Answer 1

会社の中への入り口の挨拶はよい(に関して)それはさらに生徒によって知っています。
それらは自己PRではありません?
ネットワークの自己PRを探索しており、かつもう一度書くほうがよいように、それは話です。
ので、それはあなたの会社の後にではなく私たちの会社afterするようにそうです。
私たちの会社は会社で働いている従業員が使用する言語です?

Answer 2

＞大学生時代から出版、編集業界に携わりたいと考えておりました。
なぜ携わりたいかを書かないと、自己PRになりません。応募して来た時点でこの業界に携わりたいのは明白なんですから、あえて言う必要はありません。「編集業界に携わるには、いろんな方法がありますよ。うちの会社じゃなくてもいいのでは？」と突っ込まれたら終わりです。なぜ携わりたくて、具体的にどんな仕事に挑戦したいのかを明確にしないと、ただの事実の羅列になります。

＞出版、編集業界は未経験ですので、小さなこと一つ一つを勉強と捉え、
未経験者が「一つ一つを勉強と捉える」のは当たり前のこと。会社や媒体によってやり方が違いますから、経験者だって常に勉強です。未経験だけど適応力には自信があるので色んな仕事にチャレンジしたいとか、未経験だけど体力はあるのでなんでも体当たりで覚えますとか、「未経験」というマイナスをプラスに転換していかないと、自己PRにならないです。

＞微力ではありますが少しでも弊社のお力に添えるよう努力したいと考えております。
雇われる以上「戦力になるよう努力する」のは当たり前のこと。努力してくれなきゃ、採用する意味がありません。

入社の挨拶ならそれでいいと思いますが、履歴書の自己PRなら弱いです。というか、当たり前のことしか書いてなくて自己PRになっていません。「大学時代、〜〜をきっかけに出版業界に興味を持ちました。〜〜という仕事に携わりたいと思い、自分でも〜〜〜などの勉強をしてきました。業界未経験ですが〜〜には自信があります。御社の〜〜という業務の〜〜という部分に携わり、〜〜という分野にチャレンジしてみたいです」くらいの風呂敷は広げてもいいかと思います。どの業種に応募されるのかは分かりませんが、人事権のある人間は「言葉」や「文章」を読み慣れています。もっと具体的にPRしないと、書類審査でふるい落とされると思います。

Answer 3

自己ＰＲになっていないんですよね～。ネットの自己ＰＲを検索してもう一度書いたほうがいいと思いますよ。
多少は崩しても良いので。
あと弊社ではなく、御社です。弊社はその会社で働いている社員が使う言葉です。