解決済み
オーストラリアのメルボルンとカナダのケベックのコーヒーの違いについてどんなことでもいいので教えてください。 数日前まで、イタリアのフィレンツェで2週間だけコーヒーについて勉強しました。来年の二月からワーキングホリデーに語学留学とバリスタ留学を兼ねて行こうと思っています。しかし、オーストラリアのメルボルンとカナダのケベック、もっと言えばケベックシティと悩んでいます。私がイタリアで習ったバリスタの先生にはメルボルンを進められました。具体的にどのような違いがあるのか、聞くことができず帰国してしまいました。もしご存じの方がいれば、ご回答お願いいたします。
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たまたまメルボルンにもケベックシティにも行ったことがあって、コーヒーも好きですけど、何をもってその先生がメルボルンがいいと仰ったのかはわかりません。 ただ、普通にわかることはケベックシティはフランス移民の町、フランス語の町であり、メルボルンはアングロサクソンが立てた国だけど、ギリシャや東欧系の移民が多い街だということです。インドネシアやマレーシアといったアジア系の人もいます。 ケベックシティは馬車が走っていて、絵を販売するところや画家の人がいたりします。そんなに深く社会に入り込んだことはないけど、コーヒーは普通のコーヒーじゃないでしょうか。 メルボルンは基本英語ですが移民がいるから様々な文化があるのではないかと思います。ギリシャコーヒーは西洋のものと違いますし、あるいはインドネシアなどのコーヒー豆が流通しているのかもしれません。
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