解決済み
行政書士試験は競争試験ではありません。細かいところを省いて言うと6割取れたら合格の絶対評価です。 従って、優秀な人達が受けるようになったからといって、難しくなるというようなことはありません。 最近の合格率の上昇には司法試験脱落組や三振博士が受けるようになったという事情も関係していると思いますが、漫画『カバチタレ!』シリーズのフィクション性が周知されてきたことにもよると思います。つまり、「なんか弁護士みたいなことができるけど、その割にハードルの低い資格」という勘違い人たちが受けなくなったということです。 行政書士界のエライさんたちにとって、末端の会員の増加というのは取りも直さず自分たちがいじれるお金の増加なのですから、試験を難しくして合格者を減らすということも多分今後起きないでしょう。 安心して受けてください・・・って、受けないことの方をこそおすすめしたいんですけどね。
なるほど:4
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