解決済み
桐原は国語・英語の参考書や副教材の出版社ですよね。現在、HPで調べてみたら、小論文の高校での授業請負の先生の募集しかしていないです。 桐原の国語の読解の問題集は使ったことがありますが、非常に研究されている、勉強も授業もしやすいと思いました。これだと副教材シェアは高いはずだと納得です。やはり文学系や教員養成系は強いかと。 また山川は歴史を中心とした社会の教科書や参考書を扱う出版社。特に歴史の教科書や副教材のシェアは群を抜いています。こちらは現在、募集は一切していないようです。 おそらく(知ったかぶりとか、妄想だとかいわれそうですが)、定期採用よりも欠員が出たら随時採用するのではないかと思います。 すいません、くだらない回答で。
↑ あとから回答された人。チャンと調べた立派な回答です。やれば出来るじゃないですか。全然くだらなくないですよ http://www.kiriharashoten.jp/recruit/ http://www.yamakawa.co.jp/company/recruit.html ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 教科書出版社ですから、学部・学科不問です。最大手の講談社でも年間の採用は15人ほど。もちろん、学部・学科不問、国籍も不問です。 要は大学名です。優秀な大がの卒業生しか相手にされません。
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