学生時代に最も打ち込んだことについての添削をお願いします

Question

学生時代に最も打ち込んだことについての添削をお願いします私は、学校生活を送る中で、映画館でのアルバイトをやり遂げました。
そのときに私の力となったのが、物怖じをせず、誰とでも積極的に関わり、多くの人と友好な関係を築ける私の長所でした。
私は、お客様と深く関わり、表情を見て接客ができる映画館のアルバイトを二年前に始めました。
そのとき、お客様にこの映画館を利用してよかったと思っていただけるように、精一杯の笑顔と声で接客をしました。
すると、先輩方や社員の方々に褒められ、とても嬉しく感じ、改めて頑張ろうという気持ちになれました。しかし、自宅から遠いことと学校との両立が難しいことなどが理由で、何度も辞めるか否か、迷いました。
そこで、職場の先輩や学校の友達に相談してみたところ、頑張れ、応援してると言われて頑張ることができました。
映画館でのアルバイトは自分はやればできるのだということを教えてくれ、私に自信を与えてくれました。そして私はそこで、目標を立てることで達成感を得て、向上心も高まることを学びました。

よろしくお願いします。

Answer 1

elextion3260さん

ハッキリ申し上げて、日本語が微妙です。

アルバイトをやり遂げた、って言わないです。

「私が学生時代に最も打ち込んだのは映画館でのアルバイトです。」

ですよね？

<物怖じをせず、誰とでも積極的に関わり、多くの人と友好な関係を築ける私の長所>
を生かして、具体的に、何を頑張りましたか？
アルバイトをする中で難しかったのは＜学生生活との両立＞＜自宅から遠い＞だけですか？
学生の本文は学業ですし、家から近いアルバイトでもよかったのではないですか？

それで相談して帰ってきたのが
＜頑張れ＞
って…
頑張れば何とかなる程度のことが、
アルバイトをしていて一番大変だったことですか？

アルバイトの中で、なにか＜多くの人と友好な関係を築け＞たエピソードは無いんでしょうか？
＜この映画館を利用してよかったと思っていただけるよう＞頑張ったそうですが、
精一杯の笑顔と声で頑張って、
＜この映画館を利用してよかった＞と言っていただけたことなどがありますか？
＜先輩方や社員の方々に褒められ、とても嬉しく＞とかかれてしまうと、
お客様のために頑張ってるのか、ほめられるためにやってるのか…

＜自分はやればできるのだということを教えて＞くれたそうですが、
アルバイトを始める前は、そう思えていなかったのでしょうか？
何かの出来事があって、そういう風に感じることが出来たのですか？

＜私に自信を与えて＞と言いますが、これも上と同じく、
アルバイトを始める前は自信が無い子だったのでしょうか？
何かの出来事があって、そういう風に感じることが出来たのですか？

＜目標を立てることで達成感＞を得たと言いますが、
目標を立てたら、努力して、達成して、達成感を得るものです。
目標を立てただけで達成感を得てしまっていてはダメです。
貴方の掲げた目標は何で、何をして、何を達成したのでしょうか？

というわけで、あなたが具体的に何を頑張ったのかわからない文章になってしまっているので、
もう一度、
アルバイトで何を努力し、
アルバイトで何を達成し、
自分がアルバイトで何を学んだのか、
具体的なエピソードを交えて考え直したほうが良いと思います。

Answer 2

アルバイトを「やり遂げる」って、どういう意味なんだろうって、率直に疑問。
映画館のアルバイトって、そんなに難易度が高くて、しかも、それ自体に、何か目標があったんだろうか？
とね。

だって、「やり”遂げる”」って表現してるわけだからね。
しかも、通勤に時間がかかるとか、学業との両立とかってレベルで「何度も」辞めることを悩んだんだよね？

で、唐突に「目標」とか「達成感」とかって言葉が出てくるのも意味が分からん。
キミが達成した目標って何？

もしかして、「先輩や社員に褒められること」や「バイトを続けること自体が目標」とかっていう、どうしようもないような次元の話だったりする？

考え直したら？

Answer 3

まず、学生なので、
アルバイトを頑張りました は心象悪いです。

学業とバイトの両立を頑張りました
という書き方にしてはいかがでしょう？

後、映画館で何をしてたんですか？
受付、清掃、具体的に何の業務だった？
映画館とざっくりくくるのではなく、
どーいう業務を通して、何を得たか？学んだか？がわからないとダメです。

辞めるか否か迷った事は
自ら言う必要はありません。

採用しても、ちょっと苦しい事があったら辞めるんじゃないか？と悪いことを想像させます。

面接官に聞かれたら言っても良いです。