転職活動について。

Question

転職活動について。人材派遣業界の営業を会社をわずか８カ月で退職をしました。

理由：面接の際、営業するときの手段として車と聞いていたが、実際は自転車で毎日１００ｋｍぐらい雨の日も台風の日もこいで営業をしており、体力的精神的にも厳しくなった。
給料の減給（営業手当カット）、給料日の変更。などがあり将来的不安になり離職する人が増え将来的に不安になった。２１人中6人退社。

初めての転職活動中なのですが、離職期間が４カ月目と長くなってしまいました。
面接の際、離職期間や退職理由などどのように伝えれば好印象につながるでしょうか。
現在は、アルバイトで接客の仕事をしています。来週に、企業や学校向けのコーヒーサーバー【50％以上シェア】のルート営業の面接になります。なにか、アドバイスをいただけましたら幸いです。よろしくお願い致します。

Answer 1

同じ営業職に応募される際には、短期で退職してしまわれた経歴は、どの様な退職理由を話されても、単なる言い訳とした受け取っていただけないでしょう…

「人材派遣業界という全く未経験の業界で営業としての経験を積みたいと考えておりましたが、営業車も使用させてもらえず自転車で毎日100キロもの移動を命ぜられたり、何の説明も無く一方的に営業手当てをカットされてしまいました。
それでも何とか新規顧客の獲得等毎月実績を挙げていましたが、更に会社側からの要求が高くなり、これ以上勤務しても得るものは無い状況で、精神的・肉体的・経済的な負担ばかりが増えてしまいましたので、新たな業界で経験を積みたいと考えて、8ヶ月間という短期間で退職してしまいました」

こういった場合は、変に隠し立てしたり、もっともらしい言い訳を考えられるよりも、ありのままを話されてしまった方が良い結果に繋がる場合もありますよ…

Answer 2

文面から8ヶ月で退職した理由は良く分かりますが、
離職期間4ヶ月の理由は良く分かりません。

ただ・・・流れ的にウソを言う必要がある件とは思えないです。
あるがままを伝えればOKでは？

好印象かどうかは、滑舌、話の組み立て方、
極論、顔の表情とかそういう問題も入りますからね。
頑張るしかない。

Answer 3

面接時の条件と、採用後の条件が大きく異なるだけで離職されるでは、なかなか採用への道は険しいです。
「面接の際、営業するときの手段として車と聞いていたが、実際は自転車で毎日１００ｋｍぐらい雨の日も台風の日もこいで営業をしており、体力的精神的にも厳しくなった」と言うことからしまして、
今後は、営業職を再就職希望職種からは完全に切り離してお考えを。また、営業職には不向きのように思えてなりません。
退社された企業での現在でも営業職に付かれている方々は、そのことを乗り越えてこられて活躍されているのですから、弱音吐くようでしたら、営業職に対しては諦めも肝心かなと思います。

Answer 4

ブラック企業で働いて酷い目に遭ったと伝えれば温情で内定出してくれるかもしれませんよ。