解決済み
介護福祉士筆記試験は次の2つの条件を満たした者を筆記試験の合格者とする。 ア 問題の総得点の60%程度(72点)を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者。 イ アを満たした者のうち、以下の試験科目10科目群すべてにおいて得点があった者。 [1] 人間の尊厳と自立+介護の基本 [2] 人間関係とコミュニケーション+コミュニケーション技術 [3] 社会の理解 [4] 生活支援技術 [5] 介護過程 [6] 発達と老化の理解 [7] 認知症の理解 [8] 障害の理解 [9] こころとからだのしくみ [10] 総合問題 (注意)配点は、1問1点の120点満点である。 介護福祉士出題基準 (http://www.sssc.or.jp/kaigo/kijun/kijun_01.html) ・試験科目別出題基準 (http://www.sssc.or.jp/kaigo/kijun/attachment.html) ⅰ筆記試験の出題形式は五肢択一を基本とする多肢選択形式とする。出題数は 120問、総試験時間数は210分とする。 ⅱ総合問題は、3領域(人間と社会、介護、こころとからだのしくみ)の知識及び技 術を横断的に問う問題を、事例形式で出題する。
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