解決済み
社労士独学の到達度判断について。 11月中旬より独学でスタートしました。 26年、初受験です。 一日4〜5時間で、ここまで300時間あです。 テキストは「うかるぞ」過去問は10年欲しかったのでTACに切り替えました。 1月いっぱいは労働関係だけに集中し、2月は社会保険分野、3月からTAC過去問4冊を1週間で1周ペースでと考えております。 白書だけは予備校を使います。 今の時点で労働関係のTAC過去問は一問一答で問われてもほぼ100%解答できます。 ただ、予備校利用者と比べ、どの程度までやれば良いかまたこのペースで良いかどうか、イマイチ分かりません。 何かアドバイスあればお願いします。
507閲覧
6月頃以降は、予備校とかで模試が実施されます。なので、この時点で到達度を把握できます。 (あくまで到達度であって、合格圏にいても合格できるかどうかは別問題です。合格圏=足切りで合否が分かれるレベルと考えてください。足切り率自体も60%を超えていますので、これも広き門ではありませんが) さて、それまでの到達度のチェックですが、モノサシにできるのが過去問しかないので、まずある程度の問題数を解いてみてください。8割以下だとまだまだ、9割を超えていたら一応安心でします。ただし、労一と社一は毎年新しいものが出題されるのが普通なので、9割できて到達度5割と考えてください。(おっしゃるとおり、6月以降に白書対策・法改正対策でカバーされるのがいいでしょう。) それで、一般常識を除く6科目が85%できるところまできていれば、一応合格圏に届くと考えていいのではないでしょうか。
< 質問に関する求人 >
社労士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る