どちらかと言うと、准看護師だと思います。 実習はどちらも大変とは思いますが、准看、看護師等は実習のレポートが非常に大変です。 実際、就職等で有利なのも准看だと思います。 2つで悩まれているのならまずは准看護師を取得されてはいかがでしょうか? 介護福祉士は、実務経験3年で受験資格が与えられますが、准看護師は学校のみです。 病院など准看護師の学校に行きながらは働けるところもありますので選択の一つに考えられては如何でしょうか? (この場合業務内容によって介護福祉士受験資格の実務経験にカウントされる) 看護師のほうが大変だとは思いますが、将来的に選択の幅が広がるのも看護師だと思います。
なるほど:1
私は社会人経験者で、介護福祉士のみ、養成校を経て取得しています。 比較できないので申し訳ないのですが…介護福祉士養成課程はこんな流れでした(私の入学した養成校の場合) *入学まで~職業訓練生に応募、筆記試験(小論文)と面接のみ。 倍率5倍でした。 一般入試は、国語、小論文、面接の試験でした。 *入学後~新カリキュラム1年目でしたので、時間数がちょっと多かったです。 毎日2~4コマ、講義を取りました。 *実習~1年目→特養か老健で10日間 通所施設・障害者施設・認知症対応型グループホーム で各7日間 2年目→特養・老健で各15日間、訪問7日間 *国家試験~卒業と同時取得でしたので、卒業試験がありました。 国試に準ずる試験、出題形式もほぼ同じでした。 どちらにしても、それぞれの大変さがあると思います。 私は看護学より、社会福祉学を学びたいと思い、足掛かりとして養成校での介護福祉士取得を目指しました。 何故介護福祉士になりたいのか、どんな准看護師になりたいのか、明確に描くことが大切なのだと思います。 実習などで、常に問われますし、将来像が描けないのに、学んでも意味がないと思います。
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