解決済み
大卒で高校時に部活をしていなかったら就活にひびきますか? 就活を来年に控え、いろいろと心配になってきているところであります。 中学生のときはバレーボール部に所属し部長をつめていましたが高校受験期に母親が倒れ、これ以上負担をかけまいと高校では所属しませんでした。 かといって高校時代これといったしたこともありませんし、大学時代でもたいしたことはやってません。 そこで高校時代の部活は大卒の就活に影響しますか? またこれから就職や自分を成長させるために何かしておいておいたほうがいいことはありますか? 長々と失礼しました
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・高校時代の部活について 正直言って大学生の就職活動において、高校時代に部活に入っていたか否かは採用にまったく影響がないといっていいと思います。 エントリーシートなどの書類に高校時代の部活について記載する必要がある企業はごく少数でしょうし、面接でも聞かれることはまずないと思います。 面接の「自己PR」で学生が「私は高校時代○○部に所属していまして・・・」などと言うと、企業側は「この学生は大学時代に何もしていなかったのか??」と思われ不利になることが多いです。答える時間に限りがある以上、原則として大学時代の経験に絞るべきです。 ・これからした方がいいと思うこと 「企業研究」と「自己分析」に尽きると思います。 例えば質問者さんが「自分は食べることが好きで食べ物に関わる職に就きたい」と考えていたとして、一言で「食べ物に関わる職」と言っても、食品メーカー、小売店、食べ物関連の雑誌の出版社etcとたくさんあります。 この中で本当に自分のしたい仕事は何なのか、あるいは自分に合っている仕事は何なのか、ということをじっくり考えることが大事だと思います。 そこで「自分の希望する職に就くのに求められる能力」と「現在の自分の能力」との間に差があればその差を埋める努力をすることが「自分を成長させること」になるのかなと思います。 ガンバってくださいね!!
なるほど:1
>高校時代の部活は大卒の就活に影響しますか? 一切関係ありません。 「この大卒生は高校時代に部活をやっていたのか、だったら採用しよう」なんて考えるアホな会社なら、むしろ行かない方が良いと思います。
全く関係有りませんね。 部活など、何の役にも立ちません。部活のOBの多い企業や全国的に知られている物だと、ポイントは高いでしょうけど。 社会は学生時代と違い、甘くありません。即、戦力になる資格や、入る為の資格が、何よりも重要です。 私は、運転免許証、行政書士、自動車整備士、公務員試験を取りました。勉強が一番ですね。就職のみならず、生活、再就職、アルバイトの全てに役立っています。勉強しましょう。 部活は、遊びです。 私は大学へ行く以外は、仕事をしていました。社会へ出て、一番役立ったのは、仕事で鍛えた根性でした。
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