解決済み
介護福祉士 資格持たれてる皆様へ独学で資格取得されましたでしょうか? ユーキャンなど、通信教育で資格とられましたでしょうか? ワタクシ、訳有って、 来年の試験(現行制度でのラストといわれていますね)に、 100%一発合格しなければならない状況でありまして…。 皆様の経験談を参考にさせていただき、 自分に合った最適なスタイルでの勉強法で挑みたいと考えております。 どうか、 皆様方の貴重な経験談(または、失敗談)を教えてくださいませ。 ちなみに、現在、介護職に就いて3年目に突入中であります。
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高齢者介護施設に勤務しています介護福祉士です…。 同じ様な質問の回答に… ・全く勉強しないで合格した。 ・一夜漬けで合格した。 ・適当に参考書をめくって合格した。 この様な回答を見受けますが、この様な方は、普段から業務や、利用者様との関わり、技術の修得などをキッチリとされてる方だと思います。 確かに合格率も、50%以上ですが、舐めて掛かりますと間違いなく不合格になります。 やはり、過去に出題された筆記試験の問題など的確に解きながら、理解しなければなりません。 筆記試験で王道の参考書と言いますと「中央法規・過去問題集」になります。問題に飲まれない様に、問題に慣れる事が必要かと思います。 ちょっとした言い回しに惑わされ、間違ってしまう…問題をキッチリと理解せずに、間違ってしまう…など、良く読めば理解できる問題をミスミス逃してしまい、得点を減らす結果になりかねません。 従って、問題に慣れる事、苦手な分野を集中的に理解する事が合格に繋がると思います。 私見ですが御参考頂けましたら幸いです!!
結論:中央法規出版の予想問題集と一問一答が良いと思います。五枝択一及び択二問題になれてください。 過去問は、平成23年度(平成24年1月実施)第24回介護福祉士国家試験問題までです。 それ以前は、旧カリキュラムとなりますので、学習効率が低いと判断します。 判断根拠としては、下記及び知恵ノートを参照してください。 【出題内容・出題形式について】 ○ 具体的には、 ① 単純な知識の想起によって解答できる問題(タクソノミーⅠ型)のみならず、 ・ 設問で与えられた情報を理解・解釈してその結果に基づいて解答する問題(タクソノミーⅡ型)や、 ・ 理解している知識を応用して具体的な問題解決を求める問題(タクソノミーⅢ型)を充実させていくこと ② 一問一答形式の問題に簡潔な状況を付すことにより、状況に応じた判断力を問うことができる問題(以下「短文事例問題」という。)を出題するとともに、短文事例問題も含め、事例問題の出題数を増加すること ③ 科目の特性に応じて、単に「○○は○○である」といった事実関係のみに言及する選択枝に留まらず、「○○の状況下において、○○となると、○○となる」といった知識の連続性や状況に応じた知識の活用力を問うことができる選択枝による問題を出題することを検討する必要がある。 ○ また、出題形式については、 ① 国家試験として確認すべき知識が正確に身に付いているかどうかを端的に問うことができること ② 「AB選択形式」や「○×選択形式」は、正誤の組み合わせから、正しくない枝を推論で除外して正答枝を選択でき、結果としてそれぞれの枝の正しい理解を問えない場合もあること等から、今後は基本形式を原則とした上で、問題作成上、五枝択一問題とすることに支障が生じる場合には、四枝択一問題や五枝のうち2つの正答枝を選択させる「複数正答選択形式」による問題を出題することを検討する必要がある。 ○社会福祉士及び介護福祉士国家試験の在り方に関する検討会報告書(第24回~27回国家試験) ○ 介護福祉士国家試験の出題範囲等の在り方に関する検討会報告書(第28回国家試験以降) http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n191681
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