就職活動における自己PRに書くことが全くないんですけど、 自己PRに書けるように、今からできることってありますか？ …

Question

就職活動における自己PRに書くことが全くないんですけど、
自己PRに書けるように、今からできることってありますか？
ボランティアなんかはどうでしょうか？

補足

現在、大学生です。

Answer 1

下の人が言ってますが

＞自己PRって単なる自己紹介じゃないですし、
そうなんです。自己紹介じゃないんです。
＞会社側に「自分を雇うと有益ですよ」って思わせる事が大切です。
これはピンと来ないと思うんでわかりやすくいいますね。

大事なのはボランティアやアルバイトの”経験”ではないんです。
バイトリーダーアピールする学生が多いですが、本当に必要なことはそこから何を学んだかを話すことです。
もしくは「自分の長所は○○でアルバイトのこんなところでこういう風に役立てました」
と自信を持って話すことが大事です。

これが何を意味するか。
それは相手に「この人は自分を理解している。」と思わせることです。
長所を知り、活かし方を知っていて、自分に自信を持っている。
就活中の学生はこれを意識できない人が多いのでこれさえ出来れば相当有利になれます。
あとは話す内容だけです。
何も特別なことを話す必要はありません。だれでもできそうなことでも自分の強みとして理解し自信を持っていることが大事です。

そう考えれば書く事はあるはずです。

Answer 2

まずどういう企業を志望するのか、から考えていっては。

自己PRって単なる自己紹介じゃないですし、
会社側に「自分を雇うと有益ですよ」って思わせる事が大切です。

ボランティアしてましたってのが会社にとってどう有益になりますか？
表面的な経験ではなく、アピールになる中身をしっかり考えないと。
積極性をアピールしたいのであれば、別にボランティアに限らなくてもいい訳で。

「バイトしてました、ボランティアしてました、
サークル活動してました・・・etc」
全てにおいて言える事ですが、
「で、それが我が社にどういう利益をもたらすとお考えでしょうか？」
に論理的に答えられるよう内容を考えておかなきゃ何の武器にもなりません。

志望する業界にとって有益な人材ってどんな人間なのか。
それをしっかり考えてみては如何でしょう。

Answer 3

大学に通って何もしていなかったのですか？
寝たきり学生？ってことはないでしょう！
友達と遊んだり、ゼミで勉強したりしていたと思いますが・・・
友達と遊んだだけだって、なにか言えるでしょう。人と仲良く暮らすことが出来るとか、時間をきちんと守るとか・・・
それすら考えられず、自分のことが分からずに就職すると、就職後苦労しますよ。
会社入ってからはあること、無いこといろいろ報告書にまとめたり、協議書いたりするわけですから・・・
今から何かするというより、今までのことを振り返ってみたらどうですか？
反省することがあれば、それをPRすればいいと思います。

Answer 4

付け焼刃のボランティアは最弱の武器です。
バイトやゼミやサークル何もなしですか？
恐らくゆっくり考えればあると思います。

あとそういう人に『凡人内定戦略』という本がおすすめです。(立ち読みでも十分だけど)