解決済み
コピーライターになりたい大学1年生です。 が、今までコピーライターになるための努力を何もしてきませんでした。 今からがんばっても遅いでしょうか? 今、コピーライターとして活躍してる人は、いつくらいからコピーライターという職業を意識してたのでしょうか? 来年の10月か再来年の4月から、コピーライター養成講座に通う予定です。
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コピーライターとして勤務している者です。 私は大学2年から意識し始め、コピーライター養成講座に通って、コピーライター職で内定しました。 なので、今から頑張っても遅いことはありません。努力次第です。 野球の代打でたとえている方がいらっしゃいましたが、これは正しいとは言えません。 コピーライターはコピーライター職で採用されるケースがあります。 コピーライター養成講座は宣伝会議、TCS、OCS等から選ぶ形になると思いますが、 OCSと宣伝会議を両方受講されることをおすすめします。 OCSがマネできない部分が宣伝会議では学べ、宣伝会議がマネできない部分がOCSで学べるからです。 ちなみに、私は宣伝会議の卒業生で、私の会社でうまいと評判の新人がOCSの卒業生です。 二人とも優秀ですよ(笑) 来年の10月と言わず、すぐにでも始めた方がいいと思います。 頑張ってください!
なるほど:1
プロ野球で例えると……たとえば代打専門の人に「いつから代打専門になろうと意識しましたか」と聞けば、「いやァ意識してなったわけじゃないよ、ずっと野球選手を目指してただけで」あるいは「球団入りした後で監督がそう判断して結果的に」あるいは「プロ入り後に自分の特性に気付いてバッティングのスキルを伸ばした」と返事が返ってくることでしょう。「代打」というお仕事は「プロ野球選手」という職業の仕事のうちのひとつだからです。コピーライターのお仕事も「広告」という大枠の職業の仕事のひとつですから、まずは広告関連業を目指すのが第一歩になります。 そういうわけで、ただいま代打をやっている人ももともとはポジション関係なくプロ野球入りを目指して頑張っていたのと同様に……まずは広告代理店や広告制作会社に入ることを目指すのが順当な道のりでしょう。そこで広告にまつわる仕事全般を経験し、上司にコピーライティングの才覚があると認められて小さなコピーから任され、徐々に力をつけていく……というのが一般的でしょう。代打の人が守備もやるように、コピーライティング以外の仕事も兼務しながら徐々に力をつけていくのです。 なお、野球部を想像していただければわかりやすいですが……入部したてのルーキーが「狙うは四番打者のみ!それ以外は考えてません!バッティングだけやらせてください!」と叫ぶとイラッとされますが、「球拾いから草むしりまでみっちりやります!たとえ打者に選ばれなくっても全力でチームに貢献します!」というと好感度高くなります。広告代理店や広告制作会社の求人に応募する時はそのへんを意識するとよいと思いますよ。
>いつくらいからコピーライターという職業を意識してたのでしょうか? 人によるでしょう。 >来年の10月か再来年の4月から、コピーライター養成講座に通う予定です。 できるだけ早いに越したことはありません。 頑張ってください!!
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