解決済み
テレビ局はごく一部の例外を除き4年制大学以上しか新卒を採用しないので、18歳という事は確実に外部プロダクションやイベント・舞台制作会社の社員またはバイト。 局と契約して大道具やスタジオセットの保守管理を請け負っている”だけ”なので、一般的な18歳が働く力仕事系の方たちと収入は変わらないはずです。むしろスタジオはほぼ毎日運行されているので、休みは少なく、勤務時間は長く、その割に給料は少ない・・・ご質問の照明・大道具さん大体同じだと思います。 ADに関しては局社員とプロダクションと混在していますが、外部プロダクションのADは、能力がなければ一生ADのまま。収入も待遇も大道具さんと変わらないと思ってください。社員ADはこれからディレクター・プロデューサー・管理職への階段を上るための通過点なので、早い子は1~2年でディレクター、30歳過ぎればプロデューサーになるつわものもいます。30で年収1000万超えも決してレアな話ではありません。 しかし・・・どちらも違った意味で興味本位でできる仕事ではないので、内部にいてこんなことを言うのもなんですが、正直お勧めする業界ではありません。ただ「相当の覚悟をもって」入ってきた人はいずれ報われる業界でもあります。 お待ちしています。
大道具さんはテレビ局の社員じゃ無いはず、ニューテレス?とか出入りの業者さんだったと思います。 ADも局じゃなくて制作会社の社員が多いのでは?
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