解決済み
当方会社員、妻が作家で拙いながら印税収入を得ています。 独立を視野に入れて、士業の資格を受けようと検討しています。具体的には、行政書士を取得した後、 弁理士か司法書士を目指そうと思っています。 どちらも大変魅力的で決めかねている次第です。 そこで質問なのですが、作家の活動に貢献できるのは弁理士、司法書士どちらだと思われますか? 妻は以前の職場の経験を活かしたノンフィクションに近い小説を書いており、 著作権だけではなく、肖像権などの法律も関与してくる可能性があります。 様々な考え方があるでしょうが、「作家を守る」という観点での、適切な士業についてご意見願います。
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著作権は弁理士ではなく、行政書士だったはず。 特許、意匠などは弁理士です。 民事的にサポートしたいのでしたら、弁護士か司法書士ではないですかね。 ただ、独立を視野に入れてるのでしたら、作家を守る以外の業務についても検討しないと、営業活動に支障でると思いますよ。
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