解決済み
先日、社労士試験(予備校)のガイダンスを受けました。 社労士は、社会情勢の影響から追い風を受けて、非常に仕事が多い。! とか、食える資格であると力説していました。 本当でしょうか?
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社労士の受験者を増やして予備校の受講者を増やすのが、予備校のねらいです。 だから、甘い言葉で誘って、取るといかにもバラ色の人生が待っているかのような宣伝をするわけです。 食える資格かどうかは、その人の営業努力次第だと思います。 少なくとも、待ってても仕事が来るなんてことはないでしょう。 ただ、たしかに、少子高齢化や雇用情勢の悪化により、社労士に対する潜在的な需要は多くなると思います。 これをどうやって需要を掘り起こすかは、有資格者のうでにかかっていると思います。
社労士は合格しても本当に仕事ないですよ。私は仕事の関係でとりましたが、友人は5人開業し、全員廃業しました。そもそも営業力次第ならわざわざ需要の少ない社労士事務所をしなくてもいい気がしますね。私が営業力に自信があるなら、歩合制の営業か、他の商売しますね。
社労士有資格者です。喰える資格なんていうのは医者くらいです。やはり営業力のある人とない人によって大きく変わります。 行政協力もありますが、公務員はこちらの事をプロと思っているので慣れるまで結構大変です。
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