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平成25年度行政書士試験記述式の採点をお願いできれば幸いです。

平成25年度行政書士試験記述式の採点をお願いできれば幸いです。択一で156点です。 記述式の採点がたいへん心配です。 お詳しい方に採点いただければ幸いです。 厳しめでお願いします。 ■問題44 建築確認の公定力がある為、Bの狭義の訴えの利益が失われ、訴えの不適法となり、却下判決となる。 ■問題45 CがBに対して追認をしなければ、履行の請求か損害賠償請求をすることができる。 ■問題46 盗難の時から2年以内に、Dに対して50万円を提供すれば、指輪の返還を請求することができる。 よろしくお願いいたします!

補足

srkoko411さま 早速のご回答、心より感謝申し上げます! 少し安心しつつも、まだまだ不安…。 悶々と合格発表を待とうと思います。 ありがとうございました。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    日曜日の本試験お疲れさまでした。 あくまで、個人的な予想である点と、受験生全体の出来によって記述の採点基準が変化する点は了解してください。 >44 12点。 建築確認の法的効果として「適法に工事を行わせるにすぎない」という内容が求められていたと思われ、ここの予想配点8点マイナスです。ただし、他の箇所はしっかりと書けていますから減点はないと思われます。 ※配点予想 「建築確認の法的効果」8点 「Bの訴えの利益が失われる」6点 「却下判決が下される」6点 >45 14点前後。 「Aが行為能力者であれば(制限行為能力者でなければ)」という要件も必要と思われ、ここの予想配点6(4)点がマイナスとなると予想します。他の箇所は良く書けています。 ※配点予想 「Aが行為能力者(制限行為能力者でない)」6~4点 「Cの追認が得られない」6~8点 「履行または損害賠償の請求」8点(片方だけなら4点) >46 18~20点。 全体的に全ての要件をしっかり書けていますから、満点の可能性も十分あります。 ※配点予想 「盗難から2年以内」6~8点 「Dが払った代価50万を弁償」8点 「返還請求ができる」6~4点 以上3問合計で、40点台半ばの点数が予想されます。目標の24点クリアの可能性はかなり高いと思います。質問者さんが合格されていることを願っています。

  • こりゃ…宅建よりも合格率上やで…内容も士業試験レベルぢゃないわ…こんなに合格者出してどーするの?記述式で調整するにしても限界あるで…

    ID非表示さん

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