解決済み
アマゾンは箱を作るだけでなく顧客に快適になる様にシステムをブラッシュアップしています。残念ながら楽天は箱を作っているだけ、中はほとんど無法地帯です。ヤフーさんはアマゾンに近づける様に努力しているのは見えますがまだまだという感じです。三者とも10年以上実際に注文したりして見ていますがそう思います。 現状はアマゾンがダントツでしょうね。
なるほど:1
やっぱり、企業としての誠意じゃない? 今回の77%OFFもそうだけど。楽天だけの責任ではないだろうけど、取締りがきちんと出来てないでそういう事態を引き起こすあたりですでに、出店者をコントロールできてないって事だから。 私はどっちも利用するけど、金額的には楽天の方がおおむね安いけど、楽天には悪徳出店者も多いし、ポイントがあったり、送料がまちまちだったりで計算するのに時間が掛かる。 その点アマゾンのほうは送料は一律、あとは金額しだい。商品に対して店舗が登録されるから、探しやすいメリットがある。それに楽天に出品している大手は、大抵アマゾンにも同じ金額で出品しているから金額が同じ。 よっぽど金額差がなければ、アマゾンのほうが格段に探しやすい。
参加型(個人・会社) : 楽天・ヤフー 値段・送料 = 出品者次第で同じ商品でも異なる 1取引ごとに詳細を確認しないといけない 「安く買える可能性はあるが、取引ごとに出品者が違う為、手間とトラブル時の対応が面倒」 1企業 : アマゾン 値段・送料 = 1企業なので差は無い 1取引すれば流れは把握できるので次回は気にせず買える 「安心して楽に買えるが、同一商品同値段なので安く買えるとかは無い」 「少しでも安く」を追求するか、「快適に買う」を追求するか・・・です。
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