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リハビリ科の職員で、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士。 この中で一番職業的に難しいのはどれだと思いますか? 国家試…

リハビリ科の職員で、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士。 この中で一番職業的に難しいのはどれだと思いますか? 国家試験もどれが難しいでしょうか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    こんばんは。私は今言語聴覚士の養成校に通っております。 国家試験の合格率だけで見ると、理学・作業は80~90%前後で言語は60%です。 言語聴覚士は仕事内容的にはとても深いと思います。 言語・聴覚・摂食嚥下など広い分野で活動しているので、学ぶべき知識はとても多いです。 うまく回答することができずにすみません。 少しでも参考にしていただければ嬉しく思います。

    なるほど:10

  • 理学は身体を主体に、作業は理学ほど深く身体はやらないけど、精神分野も入ってくる。 言語はコミュニケーションと食事に障害のある方の支援。 簡単にだけど、こんな感じですかね。 国家資格の中でこれらの試験は絶対評価になるので、普通に勉強してればそうそう落ちないでしょう。 落ちたら、単に勉強不足なだけですね。 言語は比較的新しいから合格率は60%ぐらいです。 それでもこのぐらいで推移してるわけですから、試験だけを見れば難関ではありません。 学校を卒業するほうが、きっと試験よりも大変でしょう。

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