解決済み
就活 インターン 本選考 難易度 インターンと本選考の倍率や難易度はどちらの方が高いのでしょうか?夏のインターンでは、ESはほとんど通り、面接も通った企業はインターンに参加しました。しかし一方で食品大手などはESすら通過しないものもありました、、これは本選考でも厳しいのでしょうか‥? やってみなければ分からないという意見よりも客観的な意見をいただけると嬉しいです。
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某製造業で2週間インターン、20名ネット上で募集。 蓋を開けたら、15名程度は旧帝あたりの大学経由募集。現実の公募枠5名程度でした。 ES提出でまず選考。ESには現在研究中のもののダイジェスト添付。通ったら面接一回。面接で一緒だった東大生も振り落とされていた、とのこと。インターン先は研究室を始め、2~3名づつ全国ばらばら。インターンが終わったら本社でインターン課題を各自発表。 関東圏でインターンした九州大学の学生は、インターン面接とインターン赴任の正規飛行機代、きっちり支給してもらったとか。宿泊も確保。ただし日当はないですよ。 2~3日のインターンと比べて、がっちりやってくれるインターンは、ほんと、厳しい話です。以上は公募枠で採用になって行った当時私大修士1年の身内の体験。インターン先研究室には、東大と東工大卒しかいなかった、とか。 この企業、結構上位大学から採用しますけど、かなりばらつきのある採用しますので、本番のがよほど楽ちんじゃないかと思いますよ。 インターン制度は新人採用する全ての企業がやっているわけではないですから、応募が集中するんではないのか。 ただし、食品は薬学とも重なっていて人気ありますからね。理学部系の女子学生も大挙して受けますし。結局のところ、脳みその基礎体力がなければだめでしょうよ。人口減っているのに、食うことが増えるわけない。市場拡大の可能性があるのは健康食品、サプリ系だけでしょう。
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