解決済み
MOSと日本情報処理検定協会のワープロ検定や表計算検定の違いを教えて下さい。この二つの違いは何なのでしょうか? どちらを持っていると、就職に有利になるのでしょうか? どちらが認知度が高いですか? それぞれレベルがあると思いますが、全体的なことを教えて頂ければありがたいです。 このたび、学校で勉強し、ワープロ検定と表計算検定の2級を受けるつもりですが、MOSはどのような勉強をすればよろしいでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。
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MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)は、簡単に言えば、あるバージョン(2010、2007とか)のワードやエクセルなどのソフトの機能をフル活用できる、まさにスペシャリスト、という事。 ワープロ検定や表計算検定は、ワードを使って図などを挿入して文書を作れますよ、エクセルのごく一般的な機能と関数を使えますよ、という事で、機能をフル活用できない人が多い。 就職先が何を求めているかによって違います。ほどほどソフトが使えればいい(ただ表とか、ビジネス文書が作れればいい)、という事が多いですし、MOSを知らない人も多い。でも、MOSも認知度が高まっていて、特にアクセス(Access)とか使いこなせる人は、顧客管理を効率的にしたいけどコストを掛けたくない中小企業に重宝されています 後はサイトを参考にしてください。 http://mos.odyssey-com.co.jp/index.html
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